2015年で第18回を迎える俳句甲子園は、6月14日、地方大会のうちの1つ東京会場を羽田空港第1旅客ターミナルで開催する。当日は、全国大会の会場となる俳都松山をPRするイベントも同時開催される。
Z会進学教室(関西圏)は、6月14日、高校受験をする中学1年生~3年生とその保護者を対象としたイベント「大学入試が変わる!~センター試験から新制度へ 大学入試の基礎~」を開催する。参加は無料、事前予約が必要。
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、7月18日から8月31日まで、親子で楽しめ、夏休みの自由研究に役立つ体験型イベント「キヤノンキッズパーク2015~自由研究はキヤノンにおまかせ!~」を品川・銀座・名古屋・梅田のキヤノンショールームにて開催する。
東急武蔵小杉駅は、東横線・目黒線武蔵小杉駅が開業から70周年を迎えることを記念して、6月13日に「東急武蔵小杉駅開業70周年記念入場券」を発売する。合わせて駅直結の商業施設にて親子で楽しめる記念イベントも実施する。
全国学校図書館協議会は、2015年度「第61回 青少年読書感想文全国コンクール」の開催について発表した。小学校低・中・高学年、中学校、高等学校の5部門にて全国から作品を募集する。なお、応募は学校単位でとりまとめて応募する。
海遊館は、7月19日、開館25周年を記念した特別イベント「7/19 SHARK DAY!」を開催する。サメをテーマに、トークショーや館内ツアーなど3つのイベントを実施。特別ゲストにさかなクンを迎えて行う、1日限りの特別企画だ。
博報堂が実施している「博報堂こそだて家族研究所」は、2015年3月7日から3月8日に実施したアンケート調査をまとめた「現代パパの子育て事情(前篇)」を発表。いまどきパパの8割以上が子育てに積極的な姿勢であることが明らかになった。
早稲田大学は、全学生(正規生)と全専任教職員計5万5千人を対象に、オンラインストレージシステム「Box」を導入すると発表した。Boxは容量無制限で使用できるシステム。容量無制限かつ全学規模でのオンラインストレージシステム導入は世界初の試みだという。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、9月8日から11月1日まで、秋の定番スペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」を開催する。両パークやディズニーホテル、ディズニーリゾートラインからグッズまで、ハロウィーン一色の特別な55日間となる。
スリーエムジャパンは、現代のビジネスパーソンの働き方にマッチする携帯性に優れた「ポスト・イット強粘着モバイルメモ」を7月1日に新発売する。ノートサイズと手帳サイズの2サイズ、計5種類にて展開する。
阪急阪神ホールディングスグループは、7月23日から8月27日の夏休み期間、小学生の新たなチャレンジを応援する体験学習プログラム「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2015」を実施。6月12日より、各プログラムの参加小学生計2,501人を募集する。
東京大学は、8月5日と6日の2日間「高校生のための東京大学オープンキャンパス2015」を開催する。大学・学部説明会のほか、現役学生とフリートークやキャンパスツアーなどを予定している。一部企画への参加には事前申込みが必要。
キッザニア甲子園はオフィシャルスポンサーである日本ハムの協力のもと、北海道でおいしい「食」に関わる仕事体験プログラム「Out of KidZania ニッポンハムグループ 食べる喜びを届ける仕事体験in北海道」を、7月30日から8月1日の2泊3日の日程にて開催する。
駿台予備学校グループ・駿台国際教育センターの国際教育部門SUNDAI GLOBAL CLUBは、6月20日に「海外赴任するご家庭必見!現地校就学に対する5つのMythsとその対処法」セミナーを東京・御茶ノ水で開催する。
内田洋行は、タブレット端末向けの最細・最軽量のスマートペン「Neo smartpen N2(ネオスマートペン エヌツー)」と、授業用アプリケーション「N School Note(エヌスクールノート)」を、小中高などの文教市場向けに7月20日より販売開始すると発表した。
佐賀県教育委員会は、6月9日、県内におけるこれまでのICT利活用教育の取組み状況や今後の展望について発表報告する「平成27年度 ICT利活用教育フェスタ」第1回を開催する。併せて6月8日には県内の小・中・高校・特別支援学校での授業公開も行う。