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フォーラムエンジニアリングは、エンジニアを目指す理系学生や理系出身者に向けた就活応援キャンペーン第2弾として「京都大学クイズ研究会からの挑戦状」と題した期間限定のクイズキャンペーンを展開している。
室内あそび場「キドキド」を運営するボーネルンドは、毎週木曜日に500円で生後6~12か月の赤ちゃん1名と保護者1名が2時間遊べる「赤ちゃんのキドキド・デビューパス」を、10月8日~12月17日までの期間限定で全国16店舗で実施する。
法務省は、同省ホームページ内に子ども向け人権啓発コンテンツ「子どもの人権を守ろう」を新たに開設した。「人権」について、キャラクターやマンガ、動画など子どもたちが接しやすいモチーフを用いて考えるきっかけを提供している。
パナソニックセンター東京は、9月19日から23日の期間、シルバーウィークイベントとして「秋のワークショップ」を開催する。期間中、東北の子どもたちへの応援メッセージを撮影するプログラムやスノードーム作りなどイベントを実施する。
多摩動物公園は8月24日、2015年のトキ繁殖結果報告を発表した。2015年は3ペアから9羽の元気なトキが誕生し、現在も9羽すべてが順調に成育しているという。
科学技術館は、9月27日に米国ボーイング社の科学技術系人材育成プログラムを体験するイベント「ボーイングSTEMプログラムinジャパン~シアトル航空博物館がやってくる~」を開催する。対象は小学3~中学3年生。参加者120名を募集している。
鴨川シーワールドは、10月3日~31日の期間中の土・日・祝(10月11日を除く)の9日間、小学5・6年生を対象としたトレーナー職業体験プログラム「ジュニアトレーナー」を開催するにあたり、9月1日より電話にて参加者を募集する。
幼児向けの知育アプリ・知育玩具の企画・制作・販売を手掛けるエニウェアは、知育アプリ第3弾となる幼児向け英語学習アプリ「きいて!さわって!ABC」を8月にリリースした。言語の発達が盛んな3~4歳の子どもを対象とした知育アプリだ。
「大学入試シリーズ」(通称“赤本”)を発刊する図書出版・教学社は、スマートフォンアプリ「センター赤本 英語リスニング過去問」において、夏の受験生応援セールを8月21日から9月13日まで実施する。
日本気象協会は、一般の方を対象とした豪雨・暴風の疑似体験ができる日本気象協会メセナ「『HERASEON(ヘラセオン)』で豪雨や暴風を体験しよう!」を、8月29日・30日の2日間にわたり東京都渋谷区のNHKスタジオパークにて開催する。
すみだ水族館は、2015年5月13日に誕生したマゼランペンギンの赤ちゃん「たいこ」が8月26日にペンギンプールにデビューすることを記念して、ペンギンをテーマにさまざまな体験プログラムを開催する。
キッザニア東京は、子どもたちの力や成長、がんばりを応援し表彰するキッザニアアワードプログラムの一環として、「キッザニアこども絵画コンクール」を開催する。テーマは「未来のキッザニアを描こう」。3歳~中学3年生までを対象に、9月15日まで作品を募集している。
阪急電鉄と立命館大学映像学部は、初の産学連携企画として、同学部生を対象に行った「『ゆめ・まち・みらい』アート&コミュニケーションコンテスト」の優秀作品を、8月21日~9月6日の期間、阪急梅田駅の「梅田ツインビジョン」で放映する。
横浜国立大学法科大学院は、授業として開講している民事・刑事の模擬裁判の一部を一般公開する。公開日は、民事裁判が9月1日、刑事裁判が9月3日~4日。事前申込み不要で、大学生から高校生、一般の方まで広く傍聴することができる。
理系女性教育開発共同機構は、8月29日、女性の理系進路選択や社会での活躍について考えるキックオフシンポジウム「地域~日本~世界で活躍する、多くの理系女性を育てるために ~みんなで考えよう~」をお茶の水女子大学にて開催する。
イーオンが中学・高校で英語を教えている現役教師283名を対象に行った「中高における英語教育実態調査2015」によると、中高の英語教師がもっともサポートが必要と感じているのは「英語で文法を教えること」であることが明らかになった。