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名字由来netは、10月1日に「東京23区名字ランキング」を発表した。全国でもっとも人数の多い東京23区と同じ名字、1位は「中野」、2位は「渋谷」、3位は「足立」だった。「中野」は全国に約29万7,000人、都内に約2万6,100人いるという。
東京都教育委員会は10月1日、平成27年度「ICT活用推進校」として指定している都立学校12校について、ICT活用実践事例の発表の場として公開授業を実施すると発表した。平成27年10月から平成28年3月にかけて順次実施される予定だ。
デジタルコンテンツを企画・開発するエクスチェンジは、「絵本スタジオ」アプリで録音した声をクラウドサーバーに保存できる「こえクラウド」と、保存した音声ファイルからオリジナル絵本DVDを作成する「こえDVD」を、9月30日から提供開始した。
学研エデュケーショナルとアーテックは、協働で新しいコンセプトの国産ロボットプログラミング講座「もののしくみ研究室」を開発し、2016年4月の開講に向けて講座を導入する全国の学習塾・学校の会場選定を開始する。
ベネッセホールディングスは、元サッカー日本代表監督・岡田武史氏がオーナーを務めるFC今治の下部組織所属の中学1年生を対象に、グローバル人材育成支援の一環としてオンライン英語教材「Challenge English」を無償提供すると発表した。
オンライン英会話サービス事業を運営するレアジョブは、「聞く・話す・読む・書く」の英語4技能をバランスよく強化し、英検二次試験面接対策も行える、中学・高校生コースの提供を新たに開始すると発表した。
住宅やインテリアについて生活者と専門家をつなぐマッチングサービスSuMiKaが、9月29日にユニット方式の施工商材「家の中の小屋」の販売を開始した。第一弾として「1.5畳のこども小屋」など、間取りにとらわれない小屋3種類を販売する。
JTBグループでSIT(目的型旅行)に特化したJTBガイアレックは、中学生・高校生を対象としたJTB地球倶楽部「冬休み 語学研修 クリスマス体験」を発売した。英語レッスンに加え、冬ならではの海外文化を体験できるプログラムとなっている。
千葉大学は、毎年9月末に3日間かけて環境とエネルギーに関する国際規格ISO14001とISO50001の内部監査を実施、2015年も環境ISO学生委員会の学生総勢65名が教職員とチームになり研究室など教職員の監査を実施したという。
全国で「カンコー学生服」を展開する菅公学生服が発売した詰襟学生服「カンコードライウォッシュ」とセーラー服「カンコービューティーウォッシュ」が、この度2015年度グッドデザイン賞を受賞した。
日能研関西は、年長から小学5年生までの保護者を対象とした「私立vs公立 わが子に合った学校選び!」を、10月8日、13日、18日の3日間、大阪・兵庫の計3会場にて開催する。参加費はいずれの会場も無料。
朝日新聞社とソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)の子ども向けブランド「KIDSTONE」は共同で、親子で新聞づくりや楽器作りにチャレンジするイベント「おとのしんぶん」を10月4日に開催する。
選挙権年齢が満18歳以上に引き下げられることを受け、文部科学省と総務省は連携して政治や選挙に関する高校生向けの副教材「私たちが拓く日本の未来 有権者として求められる力を身に付けるために」を作成し、ホームページにて公表した。
デザイン思考×教育を展開するCurio Schoolと製造業向けコンサルティング事業を展開するO2は、中高生が半年をかけて本気でモノ・コトづくりに挑むプログラム「Mono-Coto innovation」を10月より実施する。
グーグルは米国時間の9月28日、同社が開発した教育機関向けVRツール「Expeditions」を発表した。VR(バーチャルリアリティ)技術を利用したツールで、世界各国の教育機関向けに無料で提供していくという。
国立青少年教育振興機構は「体験の風をおこそう」運動の一環として、10月24日に「第6回秋のキッズフェスタ」を国立オリンピック記念青少年総合センターで開催する。さまざまな体験コーナーが催されるほか、ガチャピン・ムックも登場する。