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オウチーノ総研は、子どもがいる首都圏在住の30~59歳既婚女性696名を対象に、「子どものお小遣いに関するアンケート調査」を実施。子どもにお小遣いを渡し始めた時期は、「小学1年生」がもっとも多く19.6%、ついで「中学1年生」が8.5%という実態が明らかになった。
ワーキング・ホリデー制度の支援、促進をしている日本ワーキング・ホリデー協会は、10月31日、ワーキング・ホリデーや留学の魅力を発信する「名古屋ど真ん中留学フェア2015」を開催する。当日は、留学経験者などの大学生ボランティアが運営に参加しフェアを盛り上げる。
全国学校図書館協議会および毎日新聞社は、優れた絵本を顕彰する「日本絵本賞」の「読者賞」を実施する学校・保育所・幼稚園を募集している。実践校には候補絵本24冊(予定)を寄贈し、学校や園での読書活動を通して絵本の人気投票を行ってもらう。
大阪国際大学は11月14日、枚方キャンパス人工芝グラウンドにて「大阪国際大学 キッズサッカー教室withガンバ大阪」を開催する。小学1~6年生を対象に参加者を募集し、抽選で100人の子どもたちを無料招待するという。
チームラボは、全国の高専生を対象にインターネット上で参加できるオンラインハッカソンを11月21日に開催する。応募者の中からランダムに選ばれた5~6人でチームを作り、Chromeの拡張機能の開発に挑む。優秀チームには賞金が贈呈される。
電池工業会は11月7日、日本科学未来館で電池をもっと体験してもらうためのイベント「でんちフェスタ」を開催する。11月11日~12月12日までの「電池月間」に合わせて、身近にある電池を利用したさまざまな体験型イベントを開催する。参加は無料。
千葉大学は、10月28日、大学院医学薬学府の授業「高い教養を涵養する特論」の第11回講義として、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙飛行士の古川聡氏を講師に招いた特別講演を開催する。参加対象は中学生以上、一般公開講演のため誰でも聴講することができる。
米原市、NTTドコモ、ルネサンスの3団体は、10月15日、米原市の地方創生をめざした地方版総合戦略の一環である「子どもの健康増進プログラム」の施策推進に関する基本合意を締結したと発表した。今後、米原市にて「ドコッチ」を活用した子どもの健康増進を進めるという。
パナソニックセンター東京は、10月30日~11月8日までの期間、東京ビックサイトにて第44回東京モーターショー2015が開催されることを記念して、パナソニックキッズスクール「ハイブリッドカー工作教室」を開催する。対象は小学4年生~6年生の親子ペア、参加は無料。
10月16日の「辞書の日」に合わせ、辞書サイトを運営するウェブリオが「解読難解なワードに関する調査」を発表した。野菜や動物、魚など10分野で解読難解なワードを調査、野菜では「陸蓮根(オクラ)」、動物では「樹懶(ナマケモノ)」が1位に選ばれた。
河合塾は、高校1・2年生を対象とした模試「センター試験本番チャレンジ」を、センター試験の開催日である2016年1月17日に全国の河合塾各校舎で実施する。センター試験と同じ冊子形式で出題され本番のプレ体験ができるほか、個人成績表の返却なども行われる。
Y-SAPIXは、「Y-SAPIXからの挑戦状」として、小学4年生~6年生を対象に東京大学の数学過去問題へのチャレンジ企画を実施している。問題はY-SAPIXのホームページに掲載しており、小学4年生~6年生であれば誰でも挑戦できるという。
電通は、電通総研内に「アクティブラーニング こんなのどうだろう研究所」を10月15日付けで立ち上げたことを発表した。学校教育におけるアクティブラーニングの本格的導入を控え、全国の教育機関のサポートや社会課題の解決、ビジネスソリューション化を推進するという。
みんなのコードは、米国のCode.org(コード・ドット・オルグ)が展開する世界的なプログラミング教育推進運動「Hour of Code(アワー・オブ・コード)」の日本本格展開に向け、教員を対象とした「プログラミングワークショップ開催支援研修」を開始、参加教員を募集する。
大阪市立クラフトパークは、10月25日「クラフトパークフェスタ2015」を開催する。おもに小学生から参加できる織物や木工・染色・陶芸・金工など9つの体験教室のほか、バーナーでガラスの動物をつくる実演ショーなどを行う。体験教室の一部は事前申込みが必要となっている。
キッズベースキャンプ(KBC)は、ベルリッツ・ジャパンと連携協力した独自の国際教育プログラムを提供する学童保育サービス「キッズベースキャンプ・インフィニティ」を、2016年4月より二子玉川にて提供開始すると発表した。