advertisement
advertisement
三菱みなとみらい技術館は、8月11日に予定されているH-IIAロケット35号機による「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)の打上げをライブ中継する。1Fエントランスホールにある壁面の大スクリーンを用いて、パブリックビューイングを実施する予定。
キャスタリアは8月2日、小中学生の初学者向けプログラミング学習環境「SwiftSwitch」を無料公開した。ブラウザー専用ツールのためOSを問わず使用でき、プログラミング言語「Swift」を用いてブロックプログラミングとコードプログラミングの両方を学習できるのが特徴。
角川ドワンゴ学園 「N高等学校(N高)」は、2018年4月より新たに、通学コースに高校生のうちから一流プログラマーを目指す実践型学習の「プログラミング クラス」を設置すると発表した。2018年度は代々木キャンパスのみで開設、定員は30名を予定している。
秋田県は、秋田発の革新的な事業創出を目指す取組み「ドチャベン」の一環として、全国トップレベルの教育資産を世界へシェアする「教育シェア宣言」を発表した。教育資産のシェアによる新たな地域社会モデルの創出を目指し、各種イベントやビジネスコンテストを開催する。
新百合ケ丘・たまプラーザ周辺の私立高校が参加するイベント「私立高校合同相談会2017 in 新百合ケ丘」が、9月18日に開催される。法政大学第二高等学校や桐蔭学園高等学校など19校が参加し相談ブースを設ける。参加無料、申込み不要。
慶應義塾大学SFC研究所ファブ地球社会コンソーシアムは、3Dプリンタによるものづくりの可能性を拡げることを目的とした「ファブ3Dコンテスト2017」を開催する。小学生からものづくりのプロまでさまざまな層を対象に、10月10日まで作品を募集する。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、「こんな夏休みあったらいいな♪」をテーマにした絵日記を募集する「ゆめ絵日記コンテスト」の作品募集を開始した。9月11日まで、SNSと郵送で作品を募集。優秀作品には賞品も用意されている。
ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカルカンパニーは7月31日、夏休みの自由研究をサポートする特設サイト『医療をテーマに自由研究「J&Jキッズ」』を公開した。医療に関する4つのテーマを取り上げ、夏休みの自由研究のヒントを提供する。
DMM.comが展開する留学エージェント「DMM留学」は、親子留学に興味のある保護者を対象とした「親子留学セミナー」を8月26日に開催。今回は夏休み企画として、セミナーの時間中、子どもを対象とした英語ワークショップおよび宇宙ワークショップも同時開催する。参加は無料。
東京ドームシティの屋内型キッズ施設「ASOBono!(アソボーノ)」は9月14日~18日の期間、敬老の日にちなんだイベント「敬老の日イベント in アソボ~ノ!」を開催する。祖父母と一緒に楽しめる企画や入館料の割引などを実施。
オライリー・ジャパンは8月5日、6日の2日間、東京お台場の東京ビッグサイトにて「Maker Faire Tokyo 2017」(MFT2017)を開催する。プログラミング教育やSTEAM教育関連の講演や新製品の展示、先行販売など、注目のプログラムが行われる。
家庭教育雑誌「プレジデントファミリー」は、小学校受験をテーマにした別冊本「小学校受験大百科2018」を発売した。最新のデータや合格者の声、名門小学校での教育内容など、小学校受験を徹底解剖する1冊となっている。
8月4日・5日の2日間、天王洲運河一帯を舞台に「天王洲キャナルフェス2017夏」が開催される。子ども向けの「ハッピーKIDSフェスタ」では、さかなクンなどが講師として登場する「こども大学」や「こどもステージ」など、さまざまなプログラムが行われる。
東京お台場のヴィーナスフォートは7月15日~8月31日までの期間、親子で楽しめる「ファミリーワークショップ&イベント」を開催する。お仕事体験や自由研究に役立つものまで、さまざまなワークショップを実施する。事前予約が必要なものは各店舗にて受け付けている。
EPARKスポーツは、小中学生を対象とした夏休み特別企画「EPARKスポーツ 夏休み親子スポーツ教室」の予約受付を7月27日より開始した。元大関琴欧洲や前園真聖氏、藤原新氏など一流アスリートによる4教室を開催。Webサイトにて先着順で予約を受け付ける。
日本航空(JAL)と東京大学生産技術研究所は、中高生を対象とした「飛行機ワークショップ2017~よく飛ぶ翼を創ってみよう!~」を開催する。中学生クラスは10月に、高校生クラスは11月にそれぞれ2日間の日程で開催。各クラス32人を募集する。参加費は無料。