advertisement
advertisement
名古屋テレビ放送(メ~テレ)は、名古屋市科学館、読売新聞社との共催で、日々進化を遂げるロボットの過去、現在、未来を紹介する特別展「ロボットってなんだろう?」を開催する。会期は7月15日~9月3日の45日間で、5月13日より前売り券を発売する。
産経新聞社は、全国の小・中学生を対象に第1回「全国小中学校 夢さがし作文大賞」を実施する。「わたしの夢」「二十歳の私」など4つのテーマの中から1つを選び作文を応募。大賞には図書カードなどが贈られる。応募受付は9月30日まで。
埼玉県立近代美術館(MOMAS:モマス)は、赤ちゃんや小さな子ども連れでもゆっくり気兼ねなく美術館を楽しめる「ファミリー鑑賞会」を5月18日に開催する。スタッフの案内付きで、現在開催中の「MOMASコレクション第1期」を親子で鑑賞できる。
横浜・八景島シーパラダイスは、小学生と保護者を対象に、水族館や海に関する研究施設で行う体験型授業「シーパラこども海育塾」の塾生を5月15日まで募集する。深海探査機の見学やショートレーナー体験など、6月から2018年3月にかけて計10回の体験型授業が実施される。
オイシックスが、母親の「出産後の復職(就職)による親子の睡眠の変化」について調査したところ、復職後の母親の約7割が寝不足を感じており、半数近くの子どもに睡眠時間の減少が見られた。
福岡県内の小学生4割、中学生6割、高校生9割以上が自分専用の携帯電話(スマートフォン含む)を所有していることが、県が実施した意識調査により明らかになった。小・中学生は前回調査より所有率が大きくあがっており、普及が著しいことがうかがえる。
日能研東海は、小学生の保護者を対象に、東海地区リーディング私学3校の校長を招いた講演会「東海地区リーディング私学のグローバル教育とは」を、6月11日に名古屋・朝日ホールで開催する。参加は無料。事前申込制。
日本入試センターが運営する海外進学プログラムY-SAPIX Global Campus(YGC)は、米国大使館協力のもと、世界トップクラスの米国高等教育を知る留学イベントを6月4日に開催する。対象は、海外留学・海外進学を検討する小・中・高生とその保護者。
駿台国際教育センターは、6月から8月にかけて、中学・高校入試を控える帰国生に向けた夏期講習および夏期イベントを開催する。おもな対象は小学6年生と中学3年生だが、6月1日からは小学1年生~高校2年生を対象としたプレ夏期講習を実施する。
ハイマックスは、コンピューター基礎教育向けアクションゲーム「トライビットシリーズ」の第3弾「トライビットラン」の配信を開始した。iOS向けは4月7日より、Android向けは4月28日より配信。ダウンロードは無料、アプリ内課金あり。
学研プラスは、「科学と学習PRESENTS」シリーズの最新刊「カラフル水だんご」を4月27日に発売した。水から作った2種類の液体をまぜるだけで、一瞬でぷるぷるとした「水だんご」が作れる実験キット。価格は1,500円(税別)。
ロボット技術検定機構は、小・中・高校生以上を対象としたロボット製作とプログラミングの知識・技能を問う検定試験「ロボット検定for LEGO MINDSTORMS Education EV3」を6月18日に開催する。6月11日までWebサイトにて申込みを受け付ける。
消費者庁は、子どもを事故から守る!プロジェクトの一環として、4月26日にツイッターの公式アカウント「消費者庁 子どもを事故から守る!」(@caa_kodomo)を開設。予期せず起きる子どもの事故を防ぐ注意ポイントなどの情報発信を開始した。
東京都立日比谷高校は、塾関係者を対象とした平成29年度(2017年度)入学者選抜の結果概要に関する説明会を6月6日に開催する。定員は約350名。6月2日までFAXでの申込みを受け付ける。
ランドセル用補助バック「サンドセル」の正規取引通販会社fu-lab(多賀文林堂)から、新色カラーの「迷彩柄」が5月1日に発売される。サンドセル正規販売店からオリジナルカラーが発売されるのは初めてのこと。fu-labのネットショップから購入できる。
すみだ水族館は、4月19日にマゼランペンギンの赤ちゃんが誕生したことを記念して、赤ちゃんのお披露目とお祝いをするイベント「Happy Penguins」を5月7日~31日まで開催する。いまだけの愛らしい姿を公開するほか、赤ちゃんの名前も募集する。