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ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」では、4K映像コンテンツ「泣きべそジンと勇気の海」を新たに上映開始。合わせて、4月29日~5月7日のゴールデンウィーク期間中は、通常、土日祝日のみ開催のライブショー2種類を連日開催する。
日本橋が持つ特徴を生かした小学生対象の職業体験イベント「日本橋キッズタウン ~わくわく!ワーク体験~」が、5月20日・21日の2日間日本橋エリアにおいて開催される。老舗寿司店や外資系ホテルなど新たなプログラムも追加し、全33種の職業体験を実施する。
日本学生支援機構(JASSO)が、海外留学を希望する学生・社会人を対象に開催する年に1度のイベント「JASSO海外留学フェア2017」が6月24日に秋葉原UDX GALLERYで開催される。入場無料で予約不要。入退場自由。
伸芽会やTOMASなどを運営するリソー教育グループは、キッザニア東京を貸し切り、抽選で1,500名を無料招待する「リソー教育グループ特別感謝デー」を5月18日に開催する。対象は3歳~15歳までの子どもとその家族。5月15日午前11時まで申込みを受け付ける。
総合刃物メーカーの貝印は、高校生パティシエ日本一を決定するコンテスト「第10回 貝印スイーツ甲子園」を開催する。高校生3人1組で挑戦するコンテストで、6月14日まで参加チームを募集。今回は予選大会を西日本と東日本の2ブロックにわけて実施する。
企業の採用活動を支援するサイト「JOBRASS新卒」を運営するアイデムの「人と仕事研究所」は、2018年3月卒業予定者を対象に就職活動に関する調査を実施。4月1日時点の状況を発表した。面接・内定段階ともに2016年を4ポイント近く上回る早い進捗状況がみられる。
東京都・神奈川県の私立女子中学校28校が一堂に会する進学イベント「私立女子中学に触れる会(shishokukai)」が6月6日に開催される。学校紹介スピーチや学校別相談コーナーで各校が特色ある学園生活の魅力を伝える。入場無料、予約不要。
レゴランド・ディスカバリー・センター東京(LDC東京)は、5月5日のこどもの日(端午の節句)を祝うスペシャルイベントとして、4月21日~5月7日の期間、レゴブロックで制作した「レゴ兜」を展示する。合計7,700個のブロックを使用した大作を見ることができる。
年間3,000以上の一般参加型スポーツイベントを企画・運営するスポーツワンは、ファンランイベント「ウォーリーラン2017東京」を6月25日としまえんにて開催する。4月26日から参加費が割引になる早割りエントリーの受付を開始する。
タカラトミーは、子ども向け人気図鑑「小学館の図鑑NEO」とコラボしたタブレット「小学館の図鑑NEO Pad」を7月13日に発売する。夏休みにも活躍しそうな、業界初のカメラ付き生きもの図鑑タブレット商品で、価格は1万5,000円(税別)。
化学工学会は、高校生を対象とした「高校生のための施設見学会」を8月1日に開催する。2017年は千代田化工建設を訪問し、水素エネルギー供給システム「SPERA(スペラ)水素」の施設見学や技術の詳しい説明を聞くことができる。定員は50名。
プログラミング教室を運営するKnocknote(ノックノート)は、ロボットコースの新規開講を記念し、ゴールデンウィーク期間中、「ロボットコース」「Scratchコース」に挑戦できる無料体験教室を開催する。各回6名と少人数制で、Webサイトにて申込みを受け付けている。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館は、阪神甲子園球場スタジアムツアーの特別イベント「甲子園ナイターペアキャッチボール」を5月13日と14日の2日間開催する。今回は親子に限らず、友達同士や夫婦、カップルでも参加可能。
秩父鉄道は、通常立ち入ることのできない広瀬川原車両基地を1日開放する「わくわく鉄道フェスタ2017」を5月20日に開催する。東武鉄道保有の8000系車両の展示や、運行30周年を記念したSL特別装飾、体験イベントなど、親子で楽しめる特別イベントだ。
オリックスグループは4月17日、第1回「オリックス 働くパパママ川柳」の入賞作品17点を発表した。記念すべき第1回の大賞には「カバンには パソコンスマホ 紙おむつ」が選ばれた。入賞作品は特設Webサイトで見ることができる。
米マテル社の日本法人マテル・インターナショナルは、英語に親しむバイリンガル知育玩具「にこにこ!ラーニングシリーズ」から、DJになった気分で音楽と英語を楽しめる「スマートステージ・バイリンガル・DJプレイヤー」を4月下旬に発売する。