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教育人間科学研究所は、理数IT教育の教材開発会社ヴィリング監修の民間学童保育施設「FAMよこはまアフタースクール」を、2018年4月に横浜市西区「平沼橋」「戸部」「高島町」エリアに新規オープンする。8月・9月には説明会を行う。
羽田空港国際線旅客ターミナル1階で国際線旅行者の病気・けがの治療などにあたる東邦大学羽田空港国際線クリニックは、夏休みやお盆休みを利用した海外旅行シーズンのピークに向けて、健康管理のポイントとアドバイスをWebサイトに掲載した。
ビジネス・ブレークスルー(BBT)は、小中高校生のプログラミング初心者を対象としたオンラインのプログラミング講座「p.school」を10月1日に新規開講する。開講時の「入門編」では、プログラミング言語「Scratch」の習得を目指した講義をオンラインで展開する。
慶應義塾大学大学院 経営管理研究科の学生たちが企画・集客・運営を行う子ども向けイベント「慶應サマースクール2017」が、8月17日・18日の2日間、慶應義塾大学日吉キャンパス協生館で開催される。日本の伝統文化から話し方講座まで多彩な体験プログラムを提供する。
日本気象協会は8月8日、最新の10日間予報をもとにした2017年のお盆期間の天気情報を発表した。8月11日から16日のお盆の期間は、雲が多く蒸し暑い天気になりそう。暑さは13日をピークに14日以降は次第に和らぎ、東日本以北では平年より低い気温のところもみられる。
ソニー・エクスプローラサイエンスは9月10日、ソニー・太陽主催のイベント「インクルージョン・ワークショップ」音の伝わるしくみを楽しく学ぶ「ペットボトルと牛乳パックでつくるヘッドホン」を開催する。障がいのあるなしに関わらず、小中学生24人を募集。
ディスカバリーチャンネルとJAXA、NHKエデュケーショナルは、小学生の親子を対象とした宇宙科学イベント「コズミックカレッジ2017」を全国5会場で開催。計2,800名を無料で招待する。8月8日より各会場の申込みをWebサイトで受け付けている。
留学ジャーナルは、東京、大阪、名古屋、広島、福岡の全国5会場にて「ワールド留学フェア Fall 2017」を10月に開催する。高校生から社会人、小中学生の保護者まで、留学に関するさまざまな情報を得ることができる。入場無料で入退場自由。各会場セミナーは事前予約が必要。
第一ゼミナールは8月から10月にかけて、小学生の親子を対象としたプログラミング無料体験イベントを実施する。「タブレットプログラミング」と「Scratchプログラミング」の2種類のプログラミングを1度に体験できる。Webサイトにて申込みを受け付ける。
バンダイナムコグループのメガハウスから、3Dドリームアーツペンシリーズの最新作「3Dドリームアーツペン夏休み自由研究セット」が数量限定で発売される。描いた線が光で固まる不思議なペンでステンドグラス風ライト作りに挑戦できる。価格は2,000円(税込)。
ベネッセコーポレーションとクリエイティブシフトは、アクティブ・ラーニングにおける指導のコツを抽出し、パターン・ランゲージにより言語化した教材「アクティブ・ラーニング・パターン《教師編》」(ALP)を開発。8月から高校の先生向けに紹介・配布をスタートする。
2017年のペルセウス座流星群が8月13日午前4時頃に極大を迎える。12日の夜半頃から13日の明け方にかけてが、もっとも観測に適した時間となる予測だ。月明かりをなるべくさえぎり夜空が十分に暗い場所で観察すれば、1時間に35個程度の流星を見ることも可能だという。
日本最先端の紫外線研究・予防サービス「日盾UVケアラボ」を展開するレッドマルスADベンチャーと沖縄県北谷町立桑江中学校の教諭は共同で、リアルタイム紫外線測定ウェアラブルデバイス「QSun」を活用した、屋外部活動での本格的な生徒の紫外線予防に着手したと発表した。
7月28日~8月4日までイラン(テヘラン)にて開催された「第29回国際情報オリンピック」において、日本代表として出場した生徒4名が金メダル3個、銀メダル1個を獲得し、参加84か国・地域の中でトップの成績をおさめた。うち1名は個人得点でも世界1位となった。
つくば市は、つくば市内にある指定の研究機関や施設の展示、イベントを見学しながら回るスタンプラリー「つくばちびっ子博士2017」を7月22日~8月31日まで開催している。対象は小中学生で全国から参加可能。基準を満たすとつくば市から優秀博士に認定される。
青山学院大学附置外国語ラボラトリーは、大学の世界で勉強・研究するために必要な諸技能「アカデミック・スキルズ」と外国語教育を関連付けて学ぶ公開セミナーを9月30日に開催する。教職員や教育関係者のほか、学生・院生も参加可能。参加費は無料。