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アルファポリスが運営する新しいかたちの絵本投稿サイト「絵本ひろば」が、2017年12月1日に正式オープンした。同日の12月1日には、東宝との共催による絵本・児童書のコンテスト「第10回絵本・児童書大賞」のエントリー受付も開始した。
朝日小学生新聞とWDLCは、未来を担う子どもたちにプレゼンテーションの大切さや方法を学ぶ機会を提供することを目的に「あなたの学校・地元の魅力を広げる!アイデアプレゼンコンテスト」を開催。2018年1月15日まで子どもたちの自由な発想によるプレゼン作品を募集する。
日本ユニセフ協会とUNICEF東京事務所は2017年12月13日、ユニセフ世界子供白書2017の発表会「デジタル世界の子どもたち」を開催する。白書の概要紹介のほか、大学生とユニセフ事務局長による対話などを実施。参加無料、定員は先着順で50名。
京都女子大学は2017年12月9日、保育者や小学校教員に興味のある高校生を対象とした「ひらめき☆ときめきサイエンス」プログラムを開催する。「感覚をつないで表現力を身に付けよう」をテーマに、絵本を通して指導者としての表現力を学ぶ。申込みは12月1日まで。
バンダイは毎年恒例の「今年のクリスマスに関する意識調査」を実施。2017年の親から子どもへのクリスマスプレゼントは「知育玩具」と「ゲームソフト」が同率で1位となった。プレゼントの平均予算は6,971円で、昨年より156円増加した。
福岡県は2017年12月17日、めまぐるしく変化するICT社会に対応する「生きる力(知識・能力・モラル)」を考え発表する場として「中高生ICTサミット in 久留米」を開催する。参加は無料。12月6日まで申込みを受け付ける。
留学帰国生の89.2%が「留学経験が就職活動に良い影響を与えた」と回答したことが、留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」が行った調査結果により明らかになった。留学経験が志望業界や企業に変化をもたらしている割合も65%以上にのぼった。
甲子園歴史館は、通念で開催している「スタジアムツアー」の特別イベントとして、「阪神甲子園球場 記念投球イベント」を2018年1月7日に開催する。4歳以上の子どもから大人まで限定100名を募集。憧れのマウンドでのピッチングなど貴重な体験ができる。
総務省は平成29年11月28日、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に向けて作成した「青少年有害情報フィルタリング有効化措置を講ずる必要性が低いもの等を定める省令(案)」について、12月28日まで意見募集を行うと発表した。
神戸市立博物館は2017年10月28日から2018年2月4日の期間、「ボストン美術館の至宝展―東西の名品、珠玉のコレクション」を開催するのを記念し、クイズを交えた親子で楽しめる体験型鑑賞会「ボストン美術館の至宝展を調査せよ!」を12月3日に開催する。
北海道教育大学は、科学実験やものづくりの楽しさが体験できる「科学・ものづくりフェスタ@北教大2017」を2017年12月2日、旭川市科学館で開催する。幼児から小中高生、一般まで広く参加可能。参加無料、事前申込不要。
大ヒット児童図書「かいけつゾロリ」(作:原ゆたか)のシリーズ開始30周年を記念した大作映画「映画かいけつゾロリ ZZ(ダブルゼット)のひみつ」が2017年11月25日に公開された。公開にあわせ、映画のオフィシャルブック・アニメ絵本も発売中。
サンケイリビング新聞社が発行する園児とママの情報誌「あんふぁん」と働くママと園児の情報誌「ぎゅって」は、日本トイザらスの特別協力のもと、子育てママ・パパが選ぶおもちゃアワード「TOY-1グランプリ2017」を実施。最終結果を発表した。
エーテンラボは、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)と幸福学に関する共同研究の取組みとして、2017年11月24日より「みんチャレ」において、毎日行うと幸福度が上がる「ハッピーエクササイズ」公式チャレンジをスタートした。
東京地下鉄と東葉高速鉄道は、「映画かいけつゾロリ ZZのひみつ」が2017年11月25日に公開されるのを記念し、合同スタンプラリーを11月25日~12月24日まで実施する。指定駅に設置されたスタンプを集めると先着5,000名にオリジナルグッズがプレゼントされる。
山と溪谷社は、生物専門の図鑑読み放題サイト「図鑑.jp」にて、無料会員登録をすると20日間選択したコースのすべての図鑑が読み放題となるサービスを開始した。現在公開している「植物」「野鳥」のいずれか1コースを、有料コースと同じ機能で利用できる。