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学習塾、英会話、保育、日本語教育事業を展開する総合教育サービスの京進グループが、2018年4月1日に東京、千葉、愛知、兵庫、広島、沖縄において新たに認可保育園と小規模認可保育園あわせて12園を開園する。沖縄での開園は、今回が京進グループで初となる。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は12月10日、アプリとつなげるブロック形状の電子タグ「MESH(メッシュ)」のワークショップを開催する。対象は、小学3年生から中学3年生とその保護者で、定員は各回10組、計40名。参加費は無料。
世界各地で活動する子どもたちを対象としたプログラミング道場「CoderDojo」のうち、西武線沿線の所沢、小平、小手指、飯能の各CoderDojoが合同で開催するイベント「でかドージョー」が11月4日、秩父・横瀬町にて開催される。参加費は無料、事前申込み制。
「子供とおでかけ情報サイト『いこーよ』」を運営するアクトインディは、11月19日「いい育児の日」を前に全国の保護者762名を対象に行った「いい育児」に関するアンケート調査の結果を発表。いい育児のキーワードとして「笑顔」「伸び伸び」「会話が多い」があげられた。
横浜市は11月19日、横浜市次世代育成事業の一環として市内在住または在学の高校生を対象とした「高校生のための心理検査法入門」を開催する。参加費は無料で、定員は50名。社会の中で実際に使用されている「心理検査」について体験を通して学ぶことができる。
科学技術振興機構(JST)と東京都理化教育研究会は11月26日、一般向けシンポジウム「サイエンスアゴラ2017 光科学シンポジウム『越境する光科学』」を開催する。参加は無料、先着80名を募集する。申込みはWebサイトで受け付けている。
受験生の大学選びに役立つ情報誌「国公立大学by AERA 2018」が10月26日、朝日新聞出版より発売された。全国13の国公立大学を徹底取材した特集記事やノーベル賞受賞の大隅良典教授のインタビューを掲載。全国172校の国公立大学の詳細をまとめた1冊。
近畿大学は10月27日、近畿大学広報部長として数々の話題の広報を手がけた、現総務部長・世耕石弘氏による書籍「近大革命」を産経新聞出版より発売した。大学のブランド力を大きく躍進させた仕掛けを紹介した、他業界のビジネスマンにも役立つ1冊。
教育機関の情報環境構築と人財育成協議会(通称:ファーストスタープロジェクツ)は、JMOOCの公認プラットフォーム「Fisdom」内で中央大学・斎藤正武准教授によるJMOOC講座「誰でも教えられる!プログラミング授業」を11月20日より開講する。
日本システム技術(JAST)は、休講情報や時間割が確認できる大学向け「スマートフォンアプリ」を開発、10月10日より販売を開始した。西日本で最大規模の学生数を誇る近畿大学がいち早く導入し、10月16日より学生向けにサービスをスタートしている。
岐阜県教育委員会は、平成30年度(2018年度)公立高等学校入学定員についてWebサイトに公表した。全日制課程の入学定員は、前年度(平成29年度)比70人減の1万4,450人。県立高校で30人、市立高校で40人定員を減らす。
全国に展開する温泉旅館ブランド「星野リゾート 界」は、12月1日より親子で一緒に体験できる冬のご当地のアクティビティーを「界 伊東」「界 加賀」「界 川治」「界 遠州」の4施設で開催。和菓子作りや九谷焼の絵付け体験など、旅先での親子の思い出作りを演出する。
伊藤園は、11月3日より第29回「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」の作品募集を開始する。応募締切りは2018年2月28日。幼児から一般、英語俳句の部まで6部門で作品を募集。応募の中から入賞作品に選ばれた2,000作品は「お~いお茶」のパッケージに掲載される。
ベネッセコーポレーションが運営する「進研ゼミ」の会員向けサービス「電子図書館まなびライブラリー」は、小中高生とその保護者を対象に電子書籍の利用状況や、読書を通じた変化に関する調査を実施。小学生から高校生に人気の検索ワードは「恋」「恋愛」であった。
秀英予備校は小学生向け学習サービスの英語教科において、デジタル・ナレッジが提供する人工知能(AI)を活用した教材作成機能「AI Training+(エーアイ トレーニング プラス)」を導入すると発表した。小学4・5年生を対象に12月より実証実験を開始する。
明治大学国際教育センターは、明治大学の学士号と米国・テンプル大学の修士号を約5年間で取得できるデュアルディグリープログラム「DBMD(Dual Bachelor’s Master’s Degree)Program」の2018年8月派遣予定学生の募集を開始した。Webサイトで募集要項などを公開している。