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電気通信大学は、女子中高生の理系進路選択支援プログラムの一環として「女子中高生のための最先端ラボ見学・体験」を2017年12月22日に開催する。大型の工作機械ロボットを通してモノづくりの最先端の現場を見学・体験できる。参加無料、先着30名を募集する。
国立科学博物館は2017年11月28日~2018年1月14日の期間、2018年の干支である戌(いぬ)にちなんだ展示やミュージアムラリー、夜間の落語イベントなどを行う「かはくの冬まつり2017&2018」を開催する。
日本科学未来館は2017年11月15日、オンラインプラットフォーム「Google Earth」のインタラクティブなガイドツアー「Voyager」に、日本のパートナーとして初となるコンテンツ「地球でめぐる太陽系の旅」を公開した。
理化学研究所(理研)と富士通は2017年11月15日、スーパーコンピュータ「京(けい)」が国際的な性能指標ランキング「HPCG」において3期連続の世界1位を獲得したと発表した。産業利用など実際のアプリケーションにおける高い性能が証明された結果の快挙だという。
東急セキュリティは、東急線沿線の公立小学校を中心に展開している校門通過情報配信サービス「キッズセキュリティ・ミマモルメ」を、2017年11月1日から東京都豊島区の学童クラブ「子どもスキップ」の全22施設に一斉に導入し、サービスの提供を開始した。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2017年11月14日、「2017年赤ちゃん名づけ男女年間トレンド」を発表した。1位には、男の子「颯(はやてなど)」、女の子「紬(つむぎなど)」が選ばれ、男女とも漢字1文字の名前がトップとなった。
キッザニア東京は、2018年1月に「北海道民優待ナイト」を4日間開催する。北海道に在住・在学・在勤する来場者がいるグループは、指定日の第2部(午後4時~9時)に特別価格で入場可能。Webサイトにて先着順で予約を受け付けている。
朝日新聞社が主催する「朝日みらい教育フォーラム2017」が、2017年12月17日に東京・恵比寿のEBiS303で開催される。「私立大学の未来を考える~量から質への転換に向けて~」と題し、講演やパネルディスカッションを行う。参加無料、定員350名。
埼玉県では、平成29年12月から平成30年1月の冬休み期間を中心に、県立高校などの教員らが講師となってさまざまな体験や実習を行う「県立学校等公開講座」を開催。各校にて参加者を募集している。対象や実施日、申込期間や方法は講座により異なる。
英単語アプリ「mikan」を展開するmikanとKADOKAWAは、東京大学受験指導専門塾「鉄緑会」が手がける英単語熟語集「鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁」の内容に沿って学習できる、スマホ用英単語学習アプリ「mikan 鉄壁」を2017年11月1日に配信開始した。価格は2,000円(税込)。
開成教育グループは、新学習指導要領に盛り込まれている「思考力・判断力・表現力」などの育成のうち、特に「書く力」を伸ばす記述型の実力テスト「開成表現力トライアルテスト」を新開発。小学3年生から中学2年生を対象に、2017年11月18日と25日に無料開催する。
日本トイザらスは、毎年恒例の「クリスマスカタログ」を発行。2017年クリスマストイのトレンドを発表した。あわせて、2017年はクリスマスカタログ掲載商品のうち50点の中から人気ベスト11を投票により決定する「HOT TOY選抜総選挙」を初開催する。
法務省は、平成30年度(2018年度)司法試験の受験案内をWebサイトに公表した。出願期間は平成29年11月21日から12月5日まで。全国7都市の試験会場において、平成30年5月16日・17日・19日に論文式試験、5月20日に短答式試験を実施する。
セイコークロックは、針や目盛の形状、数字のフォントを追求することで視認性を高めた、学校や学習塾などの教室向け掛時計「教室の時計」3機種を2017年11月24日に発売する。クロック専用のUDフォントを新たに開発するなど「どこでも誰でも見やすい」を実現した掛時計。
愛知県教育委員会は平成29年11月9日、平成30年度(2018年度)の愛知県公立高校入学者の募集および県立高校生徒募集計画について発表した。県内公立高校全日制課程の募集人員は、前年度比720人減の4万4,320人。私立高校では前年度比367人減の2万2,112人を募集する。
国立天文台は2017年12月12日夜から15日朝にかけて「ふたご座流星群を眺めよう2017」と題したキャンペーンを実施する。2017年は極大を迎える前の12月14日午前0時過ぎを中心とした数時間、13日の夜中がもっとも観測に適しているという。