AI型タブレット教材で学習する未来型教室「Qubena Room」FC事業開始

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Qubena Room
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 人工知能(AI)型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」を提供するCOMPASS(コンパス)は、Qubenaを教材として学習塾の開校を支援する新たな事業、未来型学習教室「Qubena Room」の全国フランチャイズ展開を開始した。第1弾として、先行募集により決定した東京・神奈川・千葉・静岡・岡山の5地域に10教室を開校する。

 Qubenaは、AI搭載型の算数・数学専門タブレット教材。生徒ひとりひとりの操作ログや計算過程、回答データなどを収集・解析し、つまずきの原因となっているポイントを特定、その生徒が解くべき問題に自動的に適応するアダプティブラーニングを実現した教材。子どもたちのさらなる学習機会拡大に向け、地域に根ざした新モデルとしてフランチャイズ事業を開始、未来型学習教室「Qubena Room」として新規加盟者を募集するという。

 「Qubena Room」は、Qubenaが生徒にあった問題の出題、採点、学習データの収集・管理といった“ティーチング”を担うことで、教室運営者が子どもたちの学習意欲や自主性を引き出す“コーチング”に注力できる新しいスタイルの学習教室。従来の教室運営業務で大きく時間をとられていた教材準備や採点作業が不要となり、保護者への報告書作成時間も大幅に削減されるため、一度に多くの生徒を受け入れることが可能。学習はタブレット端末で完結するため、教材・プリント・黒板などの備品の準備も不要となり最短2週間での開校を支援するという。

 受講コースは小学生・算数でひと月あたり6,480円(50分×4コマ・税込)から、中学生・数学で7,560円(50分×4コマ・税込)から。Qubenaがティーチングを担うため豊富な学習指導経験は不要。主婦やアクティブシニアなどキャリアを持ちながらも長時間働くことができない、もしくはすでにプログラミングや英会話など習い事教室を開校されているなど、幅広い層で活躍が期待できる。「Qubena Room」は、今後もフランチャイズ加盟者を募集し順次教室を拡大する方針。加盟については公式Webサイトにて案内している。
《畑山望》

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