アキレスは、ジュニア用スポーツシューズブランド「瞬足」の2017年秋冬モデル「STORM MAX/ストームマックス」を7月上旬に発売する。通気性をアップし、ミッドソール(中底)の中空構造で軽量化を実現したモデルだ。
神戸大学大学院 人間発達環境学研究科の野中哲士准教授が、小学1年生を対象に、ひらがなの学習における書字身体技能の発達を調査したところ、欧米ラテンアルファベット圏の発達研究とは異なる「運動パターンの区別を身に付けるプロセス」の存在が明らかになった。
「うずしおクルーズ」を運営するジョイポート南淡路は、設立20周年記念イベント「淡路島ワンダーランド2017夏~船とうずしおに出会う夏~」を7月15日~8月31日まで開催。イベントの第1弾として「小学生以下の子ども乗船無料キャンペーン」を実施する。
東京家政学院大学は、未就学児(3歳)~小学6年生までとその保護者を対象とした体験型イベント「子ども体験塾2017」を、7月22日に町田キャンパスで開催する。12種類の体験教室の中から参加したい教室を選び、メールまたは往復はがきにて事前に申し込む。
旺文社は、累計発行部数1,700万部を記録する高校生向け英単語集「英単語ターゲット」シリーズ4点の電子書籍版を、6月23日に同時リリースした。Kindleストアや楽天kobo電子書籍ストアなど、主要電子書店27店で購入できる。
埼玉大学STEM教育研究センターは、2002年より埼玉大学研究室で実施してきた「ロボットと未来研究会」の活動を、都内にも展開。2016年の自由が丘研究室に続き、新たに押上研究室を開講する。対象は小学1年生~中学3年生。
日本学生支援機構(JASSO)は、5月25日に各学校からJASSOへの推薦受付を一旦終了した「給付奨学金」について、推薦期間を8月4日まで延長すると発表した。申込み機会を十分に確保することがねらい。対象は、平成29年度に大学や専門学校などに進学した学生。
gooは6月20日、最強にカッコ良い!男の子の「漢字一文字の名前」ランキングを発表。1位は「翔(しょう、かけるなど)」、2位「颯(はやて)」、3位「翼(つばさ)」がトップ3となった。gooランキングのWebサイトでは、53位までの結果を見ることができる。
青山学院大学は、小学4~6年生を対象にしたイベント「夏休みこどもサイエンス教室~理工学部の研究室に行ってみよう!~」を、8月2日に開催する。理工学部の研究室を公開し、サイエンス教室やキャンパスツアーを実施。参加無料。7月10日より申込み受付を開始する。
東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンク、ソフトバンクグループで教育事業を担うエデュアスは、ICTを活用して障がい児の学習・生活支援を行う「魔法のプロジェクト2017~魔法の言葉~」の取組み事例などを紹介するセミナーを、7月~9月にかけ全国4か所で開催。
アフレルは、ロボットを活用したエンジニアリングの実践・教育の取組み紹介・ワークショップ・展示を一堂に集めたイベント「Robotics Education Day」を7月16日に開催する。参加費3,000円で、定員は150名。申込みはWebサイトで受け付けている。
駿台関西地区は、夏休み期間に各種イベントを行う「サマーフェア2017」や、駿台出身の現役大学生を迎えたトークライブなど、6月から8月にかけてさまざまなイベントを開催する。対象はイベントにより異なるが、中高生、受験生と保護者。いずれも無料で参加できる。
チャットボットサービスを専門に手掛けるアルカナは、ユーザーのニーズにマッチした子どもとのお出かけスポットを提案するチャットボットサービス「あるかな」を、LINEおよびFacebookメッセンジャーで6月21日に正式リリースした。
プログラミング教材とおもちゃのオンライン専門店「ひらめきボックスcoporii」を運営するPaboq(パボック)は、女の子向けのかわいい電子工作DIYキット「littleBits(リトルビッツ)」「Roominate(ルーミネイト)」の販売を6月20日より開始した。
トレンドマイクロとLINEは、小・中学生とその保護者を対象に「安心・安全なスマホ利用のための親子セミナー」を7月8日に開催する。スマートフォンの利用が増える夏休み前に、親子で考える機会を提供する。参加は無料。申込みはWebサイトで受け付ける。
ニコンミュージアムは、8月に小学生の親子向け体験型イベントを開催する。8月2日にはサイエンス教室「光の足し算」、8月5日には工作教室「イラストプロジェクターをつくろう」をそれぞれ1日2回実施。参加は無料。Webサイトで申込みを受け付ける。