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日本銀行は2018年3月27日から29日の3日間にわたり、春休み特別企画「日銀春休み親子見学会2018」を開催する。お金についての学習や日本銀行本店の見学、1億円の重さ体験などのプログラムを各日2回、計6回実施。新小学4年生から中学生と保護者を対象に各回24組を募集する。
アフレルは、教育関係者および指導者を対象とした「ロボコン体験Day」を2018年3月26日に東京、29日に大阪で開催する。ロボットやロボコンを通じたプログラミング教育などに取組みたいと考える指導者に、そのヒントとなる情報や実際に体験する機会を提供する。
Qrioは、2018年1月17日から2月13日の期間クラウドファンディングにて予約販売していた、子ども見守りサービス「Qrioただいまキット~こどもの『ただいま』をLINEでお知らせ~」を、2月22日より家電量販店やECサイトにて一般発売すると発表した。価格は12,380円(税別)。
「若者の○○離れ」というワードがメディアで取り上げられている。10代から70代の男女が選んだ「若者の○○離れ」の1位は「車離れ」であることが、DeNAトラベルが実施した調査により明らかになった。収入の減少やスマートフォンの普及といった要因が関係しているようだ。
東京都教育委員会は平成30年2月22日、「平成29年度東京都児童・生徒体力・運動能力、生活・運動習慣等調査」の結果を発表した。小中高の各校種において体力・運動能力は向上傾向にあり、特に女子では平均値が上昇している。
ベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社で学習支援プラットフォームを提供する「Classi(クラッシー)」は、学校・企業・地域が一丸となって不登校の小中学生の学校復帰を支援する「クラスジャパン・プロジェクト」に参画すると発表した。
名古屋工業大学は、小学3年生から6年生を対象とした「子ども向け科学体験実験講座」を2018年3月25日に開催する。テーマは「分光器を作って光や色のひみつを学ぼう」。参加無料で先着50名を募集。なお、同日午後には同じく「光」をテーマにした実験コンテストも開催する。
幼稚園・保育園および小中高教材の総合メーカー「アーテック」は、日本全国で展開中のロボットプログラミング教室「アーテックエジソンアカデミー」の無料体験会を全国45都道府県、500か所以上の加盟教室で実施する。4月からの新年度開講に向け、2月~3月に各教室で行う。
キッザニア東京とキッザニア甲子園は、2018年6月1日から12月30日の期間の第2部に何度でも入場できるフリーパス「キッズワーキングパス2018」を、2018年3月1日に発売する。各会場とも数に限りがあり先着順での販売となる。購入はキッザニア東京・甲子園の各Webサイトから。
神奈川県私立中学高等学校協会は、神奈川県内すべての私立中学校60校が参加する進学イベント「神奈川私立中学相談会」を、2018年4月29日にパシフィコ横浜で開催する。入場無料、事前申込み不要。来場者には全私立中学校最新学校案内誌をプレゼントする。
みんなのコードは2018年2月20日、授業で活用できる無料のプログラミング教材「プログル」の第3弾「平均値コース」の提供を開始した。プログル公式Webサイトから教材や指導案のダウンロードが可能。インストール、ログイン不要で、特殊なICT設備がない学校でも利用できる。
大学入試センター試験も終わり、各大学で一般入試が行われているなか、城南予備校は毎年恒例の特設サイト「早慶大入試速報」を開設。早稲田・慶應義塾大の13学部について入試問題、解答、全体概況を順次掲載している。
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは「東大生1800人が選ぶ、就職注目企業ランキング」を発表した。1位は「野村総研」、2位は「アクセンチュア」、3位は「三菱商事」。コンサルティング会社、外資系企業が多くランクインした。
史上最年少で六段となった藤井聡太プロの師匠、杉本昌隆七段監修による初の子ども向け入門書「マンガと図解で早わかり 強くなる!こども将棋入門」が、2018年2月20日に朝日新聞出版から発売された。将棋の基本から実戦で使えるワザまで網羅した、練習問題も豊富な一冊。
GOB Incubation Partnersが運営するあそび場「PAPAMO(パパモ)」は2018年2月25日、千葉県「柏の葉 蔦屋書店」にて未就学児を対象としたイベント「絵本の中の主人公になろう」を開催する。対象は3歳から6歳の未就学児で、参加費は2,000円(税込)。
ベネッセコーポレーションが運営する海外トップ大学への進学希望者向け進学塾「Route H(ルートエイチ)」は、2018年3月12日にハーバード大学ケネディスクール(公共政策大学院)生50名と、3月13日にハーバード大学部生11名と、日本の高校生40名との交流会を開催する。