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MSDが運営する花粉症・アレルギー性鼻炎情報サイト「花粉なう」は、花粉症の時期に合わせた期間限定コンテンツ「花粉飛散予報」をオープンする。毎日更新される全国132地域の1週間分の花粉飛散量を5段階でチェックすることができる。
学研ホールディングスは1月30日、同社の連結子会社である学研出版ホールディングスが小中高校生向けの学習図書を展開する文理の普通株式を63.3%取得し、子会社化(学研HDの子会社および孫会社化)することを発表した。
普連土学園中学校・高等学校は、学習活動を支援するオンラインシステム「Moodle(ムードル)」を4月より全校で導入することを発表した。同学園は、2014年11月からのMoodleの試用を経て今回の本格導入を決定した。
レオパレス21は、2014年11月7日から12月26日の期間で応募していた「高校生川柳コンテスト」の選考を実施し、入賞作品の発表を行った。最優秀作品には、マークミスの恐ろしさをうまく表現した「マークずれ 気づくの遅く 総崩れ」が選ばれた。
山梨大学男女共同参画推進室と山梨県立男女共同参画推進センターぴゅあ総合は、山梨県内の女子中高生を対象とした理系進学を考える講座「サイエンスガールの未来を語ろう!」を2月14日(土)に開催する。
全国修学旅行研究協会と近畿日本ツーリストは、グローバル社会への新たな視点を養うイベント「グローバルコミュニケーション in KYOTO」を3月25日~27日の3日間のプログラムにて開催する。参加対象は高校生だが、中学生、保護者、教職員も参加可能となっている。
学研教育総合研究所は1月28日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査(2014年9月)」の調査結果第2弾を発表した。調査結果より、小1~6年生の読書量が平均5.6冊、書店よりも学校や町の図書館を利用しているケースが多い実態が明らかになった。
速読教育を行うSRJは、速読学習を無料で体験できる「速読フェスタ」を開催する。全国1,800以上の速読を導入している学習塾・教室において体験できる。体験の申込みは2月14日(土)~3月31日(火)。
学研教育総合研究所は1月28日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査(2014年9月)」の調査結果第2弾を発表した。調査結果より、小学生の77.4%が「土曜日は一日自由に過ごしたい」と回答したことが明らかになった。
フォートラベルは、運営する旅行のクチコミと比較サイト「フォートラベル」にて、特集「一生の思い出!特選・先輩トラベラーの卒業旅行記」の掲載を開始した。世界各国、13の旅行記が掲載されている。
KCCとサンリオは、4月より、幼稚園児・小学生向け通信教育「ハローキティゼミ」を開始する。ハローキティゼミは、月額2,980円(税込)。子どもの本名登録が不要でニックネームで受講ができる。
お茶の水女子大学附属小学校はお茶の水児童教育研究会との共催で、2月19日(木)・2月20日(金)の2日間、77回目を迎える教育実際指導研究会を開催する。当日は公開学習指導のほか、学外有識者による講演が行われる。
JTBグループでSIT(目的型旅行)に特化したJTBガイアレックは、JTB地球倶楽部にて新たな留学プログラム「名門大学付属で学ぶ アメリカ・カナダ語学留学」を発売した。
旺文社より発行されている「中学英単語ターゲット1800(3訂版)」が、物書堂により開発されたiOS向けアプリとして、1月26日に配信開始された。価格は600円(税込)。2月9日まではリリース記念としてキャンペーン価格の400円(税込)にてダウンロードできる。
パナソニックセンターは、ワークショップ「都市動物たんけん隊~いきものピラミッドをさがせ!~」を2月28日(土)、3月1日(日)の2日間、パナソニックセンター東京(江東区有明)にて開催する。今回は、通常よりグレードアップした内容になっているという。
ビズリーチは、友だちとクイズで競える学習アプリ「zuknow(ズノウ)」において、ユーザーが選択問題形式のクイズを自由に作成できる機能と、同じ学習目的をもったユーザーで「グループ」をつくりグループ内で「一斉テスト」が実施できる機能の2つを新たに追加した。