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インターネット無料予備校「チノポス」を運営するタイレル出版は4月8日、スマホをかざすだけで予備校講師の授業が見放題になる参考書「基礎から動画で」シリーズ第1弾6冊を発売した。参考書1冊で、予備校単科講座1年分相当の授業動画を視聴することが可能。
横浜市は、船の上から横浜港や海上を見学する「横浜港海上見学会」を5月27日に開催する。開催にあたり、横浜市内在住・在勤・在学者を代表とした1組5名まで、合計500名を招待するという。
日本大学生物資源科学部は、毎年恒例となっている「科学技術公開講座」を4月18日に開催する。当日は、同大の上田教授が講座を実施。小学校高学年以上の一般市民であれば誰でも無料で受講できる。
慶應義塾大学は、同大ホームページにて2015年度の高校生・受験生を対象としたイベント日程の一覧を公開した。オープンキャンパスや模擬講義の日程など、同大のキャンパスを訪れる機会を確認することができる。
國學院大學は、5月24日より開校する「たまプラーザ宇宙の学校2015」の参加者を募集している。10月までの期間中に全5回の日程で開校し、スクーリングとレポート発表を行うプログラム。対象は、午前の部が小学1・2年生の親子、午後の部が小学3・4年生。
日本科学未来館で開催中の「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」が、好評につき5月10日まで会期を延長して行われることとなった。4月8日からは、期間限定の新作企画も加わり、さらにパワーアップした展示を楽しむことができる。
ヤマハ音楽振興会は、同会が展開するコンクール参加者などの中から選出した出演者によるスペシャルコンサート「ヤマハ・ガラ・コンサート2015」を6月6日、Bunkamuraオーチャードホールにて開催する。
甲子園歴史館が行っている阪神甲子園球場の「スタジアムツアー」では、これまで多くの要望が寄せられていた「甲子園の土」にさわる体験、「甲子園で校歌を歌う」体験ができる新コースを今シーズンより新設する。
金沢工業大学(KIT)は、平成27年度より、授業当日の夕方に学生同士が得意分野を相互に教え合う新たなアクティブラーニングを導入すると発表した。全308科目の7%にあたる22科目から導入を開始し、将来的には全科目での推進を目指しているという。
新国立劇場は、ダンス・演劇・バレエを一緒に楽しめる「新国立劇場 夏のこども劇場セット」を4月11日より発売する。発売に先立ち、4月6日には各演目の演出、出演者が登壇しての制作発表会見が行われた。
高校生から社会人を対象にヨーロッパ留学の魅力を伝える「欧州留学フェア2015」が5月15日・16日に東京、17日に京都で開催される。欧州連合を含むヨーロッパ17か国、約60の大学や大使館、学術交流機関などが参加し留学についての相談やセミナーを行う。
セガトイズは、日本初のJS(女子小学生)向けウェアラブルトイ「ジュエルウォッチ」を4月30日より新発売する。JS向けアイテムとして累計100万個以上を販売したスマホ型トイ「ジュエルポッド」シリーズに続く、多機能デジタルアクセサリーだ。
クラレが毎年恒例となっている新小学1年生を対象とした「将来就きたい職業」調査を今年も実施した。結果、就きたい職業1位は、調査開始以来17年連続で、男の子が「スポーツ選手」、女の子が「ケーキ屋・パン屋」であった。
2006年より小学館主催で開催している、小学生限定の小説コンクール「12歳の文学賞」の第9回受賞者が決定し、3月27日に贈賞式が行われた。今回は前第8回の大賞受賞者2名のうち1名が大賞を連続受賞するなど、審査員も脱帽の快挙となった。
ニフティは、保育園や小学校、習い事などで子どもがもらう「おたより」をスマートフォンで撮影するだけで簡単に整理するアプリ「おたよりBOX」iOS版の配信を4月2日より開始した。配信開始を記念して4月30日までダウンロードキャンペーンを実施している。
英会話教室を運営するイーオンは、中学・高校の英語教師を対象とした「英語教師セミナー」を、名古屋、東京、大阪、岡山、福岡の全国5都市で開催する。今後の英語教育を見据えてイーオンの指導方法を紹介する無料のセミナーだ。