リクルート住まいカンパニーの不動産・住宅サイト「SUUMO(スーモ)」が行っているSUUMOなんでもランキングで、学生時代に受験勉強がはかどった場所の1位が「自分の部屋」であることが明らかになった。
夢ビジョン2020を掲げる文部科学省と、「カッケー未来」を探求するクリエイティブ・プラットフォーム「3_2_1_0」が協働して開催している7回目の「夢ビジョン2020オープンセッション」が2月24日、文部科学省情報ひろばラウンジで開催される。
東京都は東京マラソン2015を盛り上げる「東京大マラソン祭2015」を、2月22日に開催する。マラソンコース沿道の28か所の会場で音楽演奏、ダンスなどランナーを応援するイベントを多数開催する。
日本気象協会は、2月17日(火)に全国・都道府県別の2015年春の花粉(スギ・ヒノキ、北海道はシラカバ)飛散予測、第4報を発表。九州から関東地方の多くの地点で本格的な花粉シーズンに突入した。福岡では2月下旬から花粉のピークを迎えると予想されている。
日本初となる予備校機能をもつ東大合格シェアハウス「TOKYO SHARE 石神井公園」が、3月にオープンする。予備校である合格舎と提携し、東大合格請負人と呼ばれる同社代表の時田啓光氏の監修の下、学習効果を高める環境を実現するという。
マンガの電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンは、eBookJapan会員を対象に「子どもにつけたいマンガキャラの名前」に関するアンケートを実施。トップには、「翼くん」「洸くん」「南ちゃん」「爽子ちゃん」が選ばれた。
オーエスは、学校の黒板やホワイトボードの高さを自由に変える、電動ボード昇降装置を、黒板業界や学校施設の設計・施工関係者、教育用品販売店向けに新たに発売を開始する。板書がしやすくなり、書いた文字が見やすくなるなどの利点があるという。
理系学生による団体Robogals Tokyoは、2月28日(土)と3月1日(日)の2日間、日本科学未来館においてひな祭り限定イベント「おひなさまがさらわれた!?ロボットで助け出そう!」を開催する。ロボットのプログラミングが体験できるイベントだという。
キッザニアのリアルな社会で職業体験をすることができるプログラムOut of KidZaniaにおいて、2014年8月に実施した「ブランドビジネスの職業体験プログラム」が、子どもたちがプログラム中に考えたデザインの靴下を商品化、2月中旬より全国の量販店で販売する。
レオパレス21は、新生活の時期に向けて「ひとり暮らしと新生活に関する実態調査」を実施した。今回の調査により、ひとり暮らしの部屋を選ぶ際、理系男子は建物のスペック重視、文系男子はコストを重視しているなど、男女、また文理系での傾向が明らかになった。
ソニー教育財団は、自然や科学に興味・関心を持つ小学5年生から中学2年生を対象に、夏休み期間中に行う自然科学教室「科学の泉ー子ども夢教室」を開催する。3月1日(日)から4月16日(木)までの期間で全国より参加者を応募する。
LITALICO(りたりこ)が運営するIT×ものづくり教室「Qremo」は、杉並区立桃井第一小学校にて最新デジタルツール3Dプリンターなどを用いたものづくり出張授業を実施する。同小学校の6年生を対象に卒業記念品を制作するワークショップだという。
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコースは、2015年9月入試より、事前の取材課題や筆記試験(小論文)を取り入れた、特別AO試験を実施することを発表した。ジャーナリストを強く志望し、実践的能力の基盤を持つ人材の発掘が狙いだという。
東京都は、冬の都立動物園・水族園の魅力をアピールするキャンペーン「Visit ほっと Zoo 2015」を都内の4園で1月8日(木)から3月8日(日)まで開催している。スタンプラリーやフォトコンテスト、プレゼント企画などが催されている。
文部科学省は、2月28日と3月1日の2日間にわたり、第4回サイエンス・インカレを開催する。自然科学分野を学ぶ全国の学生などが、自主研究の成果を発表し、優れた発表には文部科学大臣表彰などが授与される。
首都圏を中心に展開する大手学習塾の栄光ゼミナールは、2014年9月、全国の母親500人を対象に、ICT教育活用に関するアンケート調査を実施。文部科学省のICT教育を勧める方針の認知度は低かったが、約6割が「賛成」と回答した。