上野の東京都美術館にて4月18日(土)から開催する「大英博物館展ー100のモノが語る世界の歴史」では、公式サイトにおいて2月1日(日)より「あなたが選ぶ101点目」の人気投票を行っている。
BPO・放送と青少年に関する委員会(青少年委員会)は、2015年度「中高生モニター」を募集している。任期は4月からの1年間。モニター対象者は、2016年3月中旬に東京で行われるモニター会議にも参加する予定。
東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授・竹内光准教授らのグループは、親子で過ごす時間の長さと言語理解機能や脳形態の変化との関連性を解析し、長時間親子で一緒に過ごすことが、脳の言語理解機能に好影響を与えていることを明らかにした。
埼玉県立浦和高校は、2月7日(土)に県内の小学生を持つ保護者を対象とした学校説明会を開催する。当日は授業公開や全体説明会などを予定している。定員は140名。事前の申込みが必要だ。
マイナビが2016年大学卒業予定のマイナビ全会員を対象に行った「大学生のライフスタイル調査」において、大学生は自分たちを「安定した生活を求める」世代、だと認識していることが明らかになった。
学生向けのウェブサービスを展開するWoolop(ウーロップ)は、大学・教授のクチコミサイト「正直なシラバス」正式版を2月2日にリリースする。3大学限定で開始したベータ版から、全国31大学へと規模を拡大した形で今回の正式版公開となる。
武田塾は、大学入試の解答が確認できる解答速報専門のiPhone版アプリ「解答速報 powered by 武田塾」を公開した。iOS5.0以上の機種でiTunesより無料でダウンロードできる。
チームラボは、徳島県の事業「デジタルアート展」において、新作「Falling Universe of Flowers in the Planetariumと、まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」展を、3月にあすたむらんど徳島にて開催する。
MSDが運営する花粉症・アレルギー性鼻炎情報サイト「花粉なう」は、花粉症の時期に合わせた期間限定コンテンツ「花粉飛散予報」をオープンする。毎日更新される全国132地域の1週間分の花粉飛散量を5段階でチェックすることができる。
学研ホールディングスは1月30日、同社の連結子会社である学研出版ホールディングスが小中高校生向けの学習図書を展開する文理の普通株式を63.3%取得し、子会社化(学研HDの子会社および孫会社化)することを発表した。
普連土学園中学校・高等学校は、学習活動を支援するオンラインシステム「Moodle(ムードル)」を4月より全校で導入することを発表した。同学園は、2014年11月からのMoodleの試用を経て今回の本格導入を決定した。
レオパレス21は、2014年11月7日から12月26日の期間で応募していた「高校生川柳コンテスト」の選考を実施し、入賞作品の発表を行った。最優秀作品には、マークミスの恐ろしさをうまく表現した「マークずれ 気づくの遅く 総崩れ」が選ばれた。
山梨大学男女共同参画推進室と山梨県立男女共同参画推進センターぴゅあ総合は、山梨県内の女子中高生を対象とした理系進学を考える講座「サイエンスガールの未来を語ろう!」を2月14日(土)に開催する。
全国修学旅行研究協会と近畿日本ツーリストは、グローバル社会への新たな視点を養うイベント「グローバルコミュニケーション in KYOTO」を3月25日~27日の3日間のプログラムにて開催する。参加対象は高校生だが、中学生、保護者、教職員も参加可能となっている。
学研教育総合研究所は1月28日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査(2014年9月)」の調査結果第2弾を発表した。調査結果より、小1~6年生の読書量が平均5.6冊、書店よりも学校や町の図書館を利用しているケースが多い実態が明らかになった。
速読教育を行うSRJは、速読学習を無料で体験できる「速読フェスタ」を開催する。全国1,800以上の速読を導入している学習塾・教室において体験できる。体験の申込みは2月14日(土)~3月31日(火)。