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レゴランド・ディスカバリー・センター東京は、新アトラクション「クリエイティブワークショップ」のオープンを記念し、親子でプログラミングを学ぶ「プログラミングスペシャルキャンプ」を2月5日、2月19日、3月5日に開催する。各日親子15組限定。
MMD研究所は、インテルセキュリティと共同で15~49歳の女性を対象に「女性のスマートフォン利用実態調査」を実施。女子高生、女子大生の約95%が定期的に「LINE」を利用しており、仲のいい友人の電話番号を知らない傾向にあることが明らかになった。
日本入試センターが運営する海外進学プログラム「Y-SAPIX Global Campus(YGC)」は、英語学習経験のある小学生を対象とした英語力保持・向上のための新たなコース「REAL」を4月より開講する。定員は50名。
放送大学は文部科学省と連携・協力し、新学習指導要領による小学校外国語教育の早期化・教科化に対応した授業科目「小学校外国語教育教授基礎論(’17)」を4月より開講する。オンライン授業で小学校教員のほか、教員を目指す大学生や一般人なども受講可能。
無料で学べるスマホ学習塾「アオイゼミ」を運営する葵は、アオイゼミの会員登録者数が30万人を突破したことを記念して、通常月額3,500円のプレミアムプランを無料で使えるキャンペーンを1月18日~31日の期間限定で実施する。
ソフトバンクとウィルコム沖縄は、ワイモバイルにおいて「ヤング割」と「Pocket Wi-Fi学割」の2つの学割キャンペーンを1月20日から実施すると発表した。スマホ基本料金やWi-Fi利用料金がお得になるキャンペーンを5月31日まで展開する。
AO・推薦入試専門塾「KOSSUN教育ラボ」の代表を務める小杉樹彦氏は、このたびエール出版社より、2020年の大学入試制度改革を見据えたAO入試・推薦入試の受験生と保護者のための指南書「AO入試の赤本<2020年教育改革で変わる大学入試>」を出版した。
留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンは、東京2020オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナーとして、次世代を担う子どもたちへの教育支援として語学プログラムを開始すると発表した。
サンスター文具は、0~3歳の小さい子どもをもつママ向けのアンパンマン文具ブランド「スマイルプラス」の第2弾として、ミニノートやマスキングテープなどの新商品全28アイテムを2月中旬に発売する。子どもの「きろく」や「しつけ」など、育児に役立つラインアップだ。
KIDSTONEとイッツ・コミュニケーションズは、カラダを動かしながらデジタルに親しむ、子ども向け体験イベント「~カラダを動かす、デジタル体験!~フィジタルフェス2017」を、3月25日・26日の2日間二子玉川ライズにて開催する。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは15周年プログラムの一環として、来年の同期間に同じ仲間で再来場するとグループ全員のスタジオパスが無料になる学生旅行限定のやり過ぎ企画「ベスト・フレンズ・フォーエバー・キャンペーン」を2月1日~3月31日の期間限定で実施する。
パナソニックは、「軽量」「長時間」「頑丈」「高性能」を追求したモバイルパソコン「レッツノート」の2017年春モデルを発表した。着脱可能な初のタブレットモバイルPC「XZ6」シリーズは2月17日に、法人向けモデルの「SZ6」「RZ6」「LX6」シリーズは1月20日に発売する。
大阪市は「平成29年度 大阪市プログラミング教育推進事業」の実施にあたり、広く協力事業者を募集すると発表した。市内小中学校でのプログラミング教育の推進に向け、民間事業者の持つ教材や幅広い知識と経験、専門性などを活用するねらい。
城南予備校はセンター試験当日の1月14日と15日、センター試験の解答解説速報を城南予備校Webサイト上に即日掲載する。科目ごとの解答と得点のほか、問題全体の難易度の前年比較などの分析もいち早く公開する。
Z会グループが首都圏で展開する個別指導教室「Z会東大個別指導教室プレアデス」は、1月20日・21日の2日間「センター試験に学ぶ!高3になる前に知っておきたいこと」と題した高校2年生対象の無料特別企画を開催する。現在電話およびWebサイトにて申込みを受け付けている。
関西大学システム理工学部の田實佳郎教授と帝人は、ポリ乳酸繊維を使用した圧電体に日本の伝統工芸である「組紐」の技術を用いたウェアラブルセンサー「圧電組紐」を開発した。ファッション性を加えた生体センサーとしての活用が期待される。