兵庫県教育委員会は2月24日、平成28(2016)年度公立高校入試の出願受付第1日目となる2月24日時点の出願状況を発表した。全日制の1日目の志望倍率は全体で0.40倍。1日目の時点で定員を満たした学校・学科は1校1学科のみ。
青森県教育委員会は2月24日、県立高校入学者選抜について出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.10倍。出願倍率がもっとも高いのは、八戸工業(土木建築・建築コース)2.27倍であった。
子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」は、新学期に向けて新たな習い事を検討する親が増えるこの時期に「0歳~9歳までの子どもの習い事事情」に関するアンケート調査を実施。現在82%の家庭が何かしらの習い事に通っていることが明らかになった。
ワオ・コーポレーションの在宅教育WAOnet(ワオネット)が、インターネットで学習する幼児向け知育Web教材「ぱむ」の販売を2月23日より開始した。新学年に向けたプレオープンを記念して、3月10日までWebでの応募者全員に初回1セット(1,000円相当)を無料プレゼントする。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は4月23日、「学習指導要領改訂の動向とアクティブ・ラーニング」をテーマにした教員や自治体職員対象の研修セミナー「タブレット端末活用セミナー2016」を東京コンファレンスセンターにて開催する。参加は無料。
夢★らくざプロジェクトが、未就学児から中学生までの子どもをもつ保護者を対象にした「子どもを対象とした企業の取組みに関する調査」によると、9割以上の親子が仕事体験や工場見学など何らかの企業のこども向けの取組みに参加した経験があることが明らかになった。
バンダイは、新たな出会いがある進学・進級の時期に向け、小学生たちの「友達像」を探ることを目的に、小学1年生~6年生の子どもを持つ保護者を対象に、「小学生のおともだちに関する意識調査」を実施。小学生の最新のおともだち事情について探った。
新潟県教育庁は2月23日、新潟県公立高校一般選抜志願状況を発表した。志願変更前の全日制の志願倍率は1.08倍。出願倍率がもっとも高いのは、市立万代(英語理数)2.77倍であった。志願変更は2月26日~3月1日午前11時まで受け付ける。
シリーズ累計85万ダウンロードを突破した知育アプリ「えほんであそぼ!じゃじゃじゃじゃん」を提供するフォーリーは、新映像配信サービス「ゲオチャンネル」にて童謡童話アニメ全48作品の配信を2月22日より開始した。
PCN(Programming Club Network)を推進するナチュラルスタイルは、小中学生を対象にオリジナルのプログラム作品を募集する「PCNこどもプロコン2015冬」を開催。2月29日まで作品の応募を受け付けている。
長崎県は2月19日、平成28(2016)年度公立高校入試の志願状況(志願変更前)と倍率を発表した。全日制の学力検査定員7,488人に対し、志願者数は7,632人で倍率は1.02倍。長崎県公立高校では2月22日から26日まで志願変更を受付、最終的な志願者を確定する。
奈良県公立高校の一般選抜が3月14日に行われる。奈良テレビ放送では、入試当日の夜11時58分より入試科目の全5教科の解答速報を放送する。解説は、奈良県内で進学塾・学習塾を展開する「志学館」の各教科担当講師が行う。
留学ジャーナルは、東京、大阪、名古屋、福岡の全国4都市の留学ジャーナルカウンセリングセンターにて、「将来に効く留学をしよう!高校・大学・大学院留学フェア」を開催する。東京会場は3月13日、大阪、名古屋、福岡は3月12日に実施。参加無料で、事前予約が必要。
愛知県公立高校の一般入試が、3月7日にBグループ、3月10日にAグループの日程で行われる。テレビ愛知では、各入試当日の午後4時より公立高校入試の解答速報を放送する。講師は愛知県内で広く学習塾を展開する「野田塾」の講師陣が担当する。
子どもの頃の夢だった仕事に就けている割合は22%と、5人に1人が子どもの頃の夢を叶えていることが、ディップが運営する女性の求人・転職サイト「はたらこindex」が実施したアンケート調査により明らかになった。
山口県教育委員会は2月17日、公立高校第一次募集の志願登録状況について発表した。全日制の志願登録者数は8,095人で、登録倍率は1.29倍。登録倍率がもっとも高いのは、山口農業(生物生産)で3.9倍となった。