advertisement
advertisement
プログラミング教育フェア実行委員会は「未来の学びコンソーシアム」などの後援のもと、2019年8月7日と8日、学校関係者・自治体関係者・教育関連企業などを対象に「プログラミング教育フェア」をポートメッセなごや イベントホールにて初開催する。入場無料。
日本を代表する進学校の開成と灘。東西の雄である両校の校長、開成学園 柳沢幸雄校長と灘中学校・高等学校 和田孫博校長が「生徒の才能を伸ばす方法~未来を担う若者に資する教育とは~」をテーマに、「第10回学校・教育総合展(EDIX2019)」特別講演で対談した。
河合塾と未来のマナビフェス実行委員会は2019年8月21日と22日、東京工科大学蒲田キャンパスにて、中等・高等教育・企業の人材育成関係者などを対象とした教育について議論の輪を広げるイベント「未来のマナビフェス2019-2030年の学びをデザインする-」を開催する。
国内最大級の教育イベント「未来の先生展2019」が2019年9月14日・15日の2日間、明治大学・駿河台キャンパス リバティタワーにて開催される。講演やワークショップ、ポスターセッション、ブース展示など、300以上のプログラムが開催される予定。開催記念鼎談も行われる。
「情報活用能力の育成におけるプログラミング教育」と題して開催された文部科学省 初等中等教育局 情報教育・外国語教育課 情報教育振興室 室長 折笠史典氏の EDIX2019 学びNEXT 特別講演では、社会背景、学校でのICT整備状況、ねらいについて語られた。
「第10回学校・教育総合展(EDIX2019)」初日の、学びNEXT特別講演「Society5.0と『未来の教室』」に登壇した経産省の浅野大介氏は、全国から集まった教育関係者に向けて、教育現場での実証事業をもとに思い描く「すぐそこにある未来の学びの姿」について語った。
2019年6月19日から21日まで、東京ビッグサイト 青海展示棟で教育分野における日本最大級の展示会「第10回 学校・教育総合展(EDIX:エディックス)」が開幕した。
開発教育協会(DEAR)は2019年8月3日・4日、開発教育全国研究集会「d-lab2019」を東京・市ヶ谷のJICA地球ひろばで開催する。教員や教育関係者、学生など、国際協力や持続可能な社会、教育に関心のある人が対象。事前申込制。
学研エデュケーショナルは2019年春より、小学校低学年向けロボットプログラミング講座「しくみKids」を順次開講している。このたび、6月19日から6月21日に東京青梅で開催される「第10回教育ITソリューションEXPO」に出展。「しくみKids」の体験セミナーを実施する。
ファイナンシャルアカデミーは、新たに開発した授業「キャッシュレス時代の小学生のためのお金の授業」の無料出張開催校を2019年6月30日まで募集する。応募対象は、全国の小学校など。応募の中から7月上旬に開催校を決定し、9月30日まで期間限定で実施する。
2019年6月6日に行われた「NEW EDUCATION EXPO 2019(NEE)」での基調講演に、立命館アジア太平洋大学学長の出口治明氏が登壇した。
会員数23万人超の国内最大級ネットスクール「N-Academy(エヌ・アカデミー)」を運営するデジタル・ナレッジは、2019年6月3日より「初夏の学び応援キャンペーン」を開始した。
エデュースは2019年6月29日、中央大学駿河台記念館にて高校教員・職員を対象に「高大接続・大学入学者選抜改革セミナー」を開催する。文部科学省・大学入試センターの担当者が登壇する。参加無料。
埼玉県は2019年6月6日、埼玉西武ライオンズが日本プロ野球界初のSTEM教育イベントを開催すると発表した。「イノベーションリーダーズ育成プログラム」による地元の企業とプロスポーツチームとの初の協業イベントとして、8月下旬にメットライフドームで行う。
2019年6月6日に行われた「NEW EDUCATION EXPO 2019(NEE)」での講演に、就任後約半年を迎えた田中愛治氏が登壇した。
2019年で24回目を迎えた教育関係者向けのセミナーと展示会イベント「NEW EDUCATION EXPO(NEE)」。2020年に小学校で開始されるプログラミング教育関連の教材、英語4技能に対応した教材のほか、遠隔授業のソリューションの展示に、多くの来場者が興味を示していた。