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内田洋行は2018年7月2日、学校現場の先生たちがICTを活用して円滑に授業を進めるため、社内研究所である内田洋行教育総合研究所の研究実績をもとに開発された「情報活用能力育成のための教員研修サービス」の提供を開始する。
「赤本」の英俊社が、2018年より映像コンテンツを制作する「KAWASEMI映像プラス」のサービスを開始した。 英俊社 代表取締役の久保博彦氏、同社営業部係長の金子直純氏、本サービスの映像制作に携わるMOP 取締役COOの圓林真吾氏とディレクターの高瀬伸介氏に聞いた。
キッズダイアリーは、保育園・幼稚園の煩雑な事務・連絡業務を改善する保育支援システム「KidsDiary」を提供している。緊急時には4つの連絡手段を用意しており、園と保護者を即座に、確実につなぐことができる。
レアジョブは2018年6月22日、英検対策に特化した学校向けの英検対策ライティング添削サービス「レアジョブライティング添削サービス<英検対策>」の提供を開始した。
コードキャンプが運営する小中学生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」は、直営教室で培った運営ノウハウをベースとしたフランチャイズ(FC)展開をスタートした。プログラミング教育の経験がない事業者でも安心して教室を開校できるようサポートするという。
ライフイズテックは、ディズニーの世界を楽しみながら学べるオンラインプログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」の無料体験版を公開し、無料体験終了後に特別割引クーポンを発行するキャンペーンを、2018年6月20日から8月31日まで期間限定で実施する。
兵庫県神戸市と楽天は2018年6月22日から、電子図書館サービス「KOBE電子図書館 by Rakuten OverDrive」を開始する。自宅にいながら、24時間いつでも好きなときに電子書籍を利用できる。
ストリートスマートは、Googleが提供する教育機関向けサービス「G Suite for Education」を活用した、実現可能な教職員の「働き方改革」や「グローバル水準の新しい学習・授業」を支援するサイト「Master Education(マスターエデュケーション)」をオープンした。
タブレット学習アプリ・システムを提供するメイツは2018年6月12日、学習塾向けアダプティブラーニング教材「atom」にて、理科と社会の指導が開講できるコンテンツの提供を開始した。
富士通クライアントコンピューティングは2018年6月12日、小学生向けに設計・開発したノートパソコン2機種と、小学生向けオンライン学習支援サービス「FMVまなびナビ」を7月26日に発売すると発表した。
内田洋行と朝日新聞社は2018年6月7日、学習指導要領に対応した小中学校でのキャリア教育の解説書「おしごと年鑑 2017」をデジタルコンテンツ化し、教育用コンテンツ配信サービス「EduMall(エデュモール)」にて無償配信をスタートした。
2018年6月9日まで東京ファッションタウンビル(TFT)で開催されている、教育関係者向けイベント「New Education Expo 2018(NEE2018)」。「教材・教具&理化学機器」で公開されていた内田洋行の算数教具を紹介する。
2018年6月7日から9日まで、東京ファッションタウンビルで開催される「New Education Expo 2018(NEE2018)」。会場では多数のセミナーが行われているほか、子どもの学びや成長を支える最先端の教育ICTや教材が展示されている。特別支援教育に向けた教具を取材した。
内田洋行は、朝日新聞社が発行するキャリア教育解説書「おしごと年鑑2017」をデジタルコンテンツ化し、2018年6月7日より教育用コンテンツ配信サービス「EduMall(エデュモール)」で無償配信する。
日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)と日本パラリンピック委員会(JPC)は、国際パラリンピック委員会(IPC)公認教材「I’mPOSSIBLE」日本版の小学生版第二弾と中高生版を作成した。全国の小中高校や特別支援学校約3万6,000校に無償配布する。
アドビシステムズは2018年6月4日、小中高校および教育委員会向けの新プラン「Adobe Creative Cloud 小中高校向け/教育委員会向けユーザー指定ライセンス」の提供を開始した。利用コストを抑えつつ、学内外どのデバイスからでもサービスが利用できるようになる。