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千葉県教育委員会は2月20日、前期選抜合格者の入学確約書提出を締め切った。この結果、後期選抜等の募集人員は、全日制が12,447人、定時制が774人で確定した。志願受付は、2月21日(木)と22日(金)に行う。
フリューは1月、女子中高生を対象に「卒業に関する意識調査」を実施し、調査結果を発表した。調査対象は、同社が運営する、プリントシール機で撮影した写真をダウンロードできる交流サイト「ピクトリンク」の会員。
文部科学省は2月20日、国公立大学2次試験の確定志願状況と2段階選抜実施状況を発表した。募集人員10万1,219人に対し、志願者数は前年より5,141人減の48万9,672人で、志願倍率は4.8倍となった。
新教育研究協会が運営する新教育School Guide Webは2月15日、東京都立産業技術高等専門学校(一般入試)の受検状況と模範解答を公開した。
栃木県教育委員会は2月18日、県立高校入学者選抜(全日制課程学力検査)の出願状況を発表した。定員9,796人に対し、出願者12,131人で、出願倍率は1.24倍。また、推薦入学は定員2,866人に対し、受検者数2,826で、受検倍率は0.99倍となった。
総務省は2月19日、家計調査報告(家計収支編)2012年平均速報結果を公表した。1世帯あたりの1か月平均消費支出は、総世帯が247,651円、2人以上の世帯が286,169円、単身世帯が156,450円。このうち2人以上の世帯の教育費は11,610円で、地方による差がみられた。
文部科学省は、幕張メッセ国際会議場において、3月2日と3日に第2回サイエンス・インカレを開催と発表。自然科学分野を学ぶ全国の学生などが、自主研究の成果を発表し、優れた発表には文部科学大臣表彰などが行われる。
長野県教育委員会は2月19日、公立高校の前期選抜合格者数の概況を発表した。全日制課程では、受検者6,894人に対して4,243人が合格。後期選抜募集人員については、25日に県庁で発表する。
千葉県教育委員会は2月19日、県内公立高校前期選抜の入学許可候補者内定状況を発表した。全日制の課程130校210学科の定員21,390人に対し、志願者数は39,502人、受検者数39,314人、合格者数21,242人で、受検倍率は1.84倍となった。
神奈川県は2月18日、県内私立高校の2013年度入試の2次募集状況を発表した。全日制は28校、通信制は3校で、19日以降も募集を受け付ける。試験日は全日制が2月24日-3月6日、通信制は3月4日-12日。
広島県教育委員会は、公立高校選抜(I)、選抜(II)の志願状況を発表した。全日制本校は、選抜(I)が志願倍率・受検倍率ともに1.47倍、選抜(II)が志願倍率1.22倍となった。選抜(II)は、2月21日(木)~2月25日(月)に志願変更を受け付ける。
文部科学省が2012年度に実施した「学校施設の防災機能に関する実態調査調査」によると、防災機能の設置状況は、東京都や神奈川県、静岡県で高い傾向にあることがわかった。
住友商事と東京インターナショナルスクールは2月19日、幼児・児童向けグローバル教育事業を共同で行うと発表した。共同運営にあたり、住友商事が東京インターナショナルスクールのグループ企業であるグローバル人材研究所に50パーセント出資する。
大阪府公立高校の前期入学者選抜、学力検査等が本日2月20日午前8時50分より実施される。全日制の課程普通科では、国語(40分)、小論文(20分)、数学(40分)、英語(40分)、英語リスニングテスト(10分)の検査が行われ、12時30分に終了する。
TOMODACHIイニシアチブとソフトバンクは、東日本大震災・被災地の高校生を米国での研修に招待する「TOMODACHIサマー2013 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」を夏休み期間中に実施すると発表した。
中学生向けの勉強方法を解説した書籍「中学生の成績が上がる! 教科別 勉強のルール 最強のポイント55」が、メイツ出版より発売された。監修は塾講師として実績のある秋田洋和氏で、勉強計画の立て方、ノートの使い方などといった勉強のコツが紹介されている。