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小学生が勉強しやすい場所の1位は「リビング・ダイニング」であることが11月25日、東京ガス都市生活研究所の調査結果からわかった。中高生になると、「リビング・ダイニング」よりも「自分の部屋」派が増えるが、図書館や自習室など「自宅外」の人気も高まる傾向にあった。
東京学芸大学と3市連携IT活用コンソーシアムは12月1日、小中高大の教員、大学生、大学院生および教育関係者を対象とした教育フォーラム「ICTを活用した21世紀の授業を考える」を開催する。同フォーラムは2008年の開催から今回で6回目となる。
日経BPコンサルティングは11月22日、「大学ブランド・イメージ調査2013-2014」を発表した。北関東編は「筑波大学」、甲信越編は「信州大学」が第1位となった。
日能研関西と浜学園は12月3日、公立・私立中高一貫校の比較や、私立中高一貫校の魅力を紹介する「公立?私立!ホンネの進路選択 徹底紹介 中学受験私立中高一貫校の魅力」を開催する。参加料は無料。
日能研は小学6年生を対象とした「合格力完成テスト・ファイナル256」を2013年12月30日、2014年1月7日・14日にわたり実施する。受験料は国語・算数・社会・理科の4教科は5,775円、国語・算数の2教科は4,725円。
チエルは11月25日、児童がタブレットを使って繰り返しながら学べる教材「小学校のじぶんで算数<第3巻>」のiPad版を全国の小学校や教育委員会向けに発売開始した。価格は1ライセンス2,000円。
ワールドは、美術や芸術を学ぶ学生がクリスマスの店頭を自由で斬新なアートで演出する産学連携プロジェクト「学生コラボ SPACE ART 2013 WINTER」をライフスタイルストア「フラクサス」5店舗において開催する。
国立情報学研究所が主催する人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」において、人口知能「東ロボくん」が代ゼミセンター模試に挑戦した。その結果、東大入試プレ数学では文系4問中2門完答、理系6問中2問完答で偏差値約60を記録した。
ベネッセコーポレーションは11月25日、「第2回ベネッセ・駿台記述模試・10月(高3生・高卒生)」のデータと2013年度入試結果、2014年度入試科目データをあわせて分析した「合格可能性判定基準」を公表した。
東京大学は、「女子高校生のための東京大学説明会」を駒場Iキャンパス900番教室で12月22日に開催する。東大で学びたい女子高校生や保護者800名を対象に、キャンパスツアーや基調講演、個別相談会などが行われる。
内閣府は、女子中高生の医理系進路選択支援イベント「医理系の研究って、すっごくおもしろい!」を、2014年1月11日に奈良県文化会館にて開催する。対象は、女子中高生およびその保護者。参加費無料。
日経BPコンサルティングは11月22日、「大学ブランド・イメージ調査2013-2014」を発表した。北海道編は「北海道大学」、東北編は「東北大学」が第1位となった。東北編では、昨年12位の「国際教養大学(AIU)」が今年4位に大躍進した。
文部科学省は11月22日、平成27年度卒業の大学生から実施される就職活動開始時期の変更について、主要経済団体・業界団体への周知と協力を要請することを発表した。
電気自動車普及協会は、“超小型モビリティデザインコンテスト”の表彰式を11月24日、東京ビッグサイトで開催した。
ミス慶應コンテスト2013のフィナーレが11月24日、三田祭の最終日に開催された。ミス慶應は、文学部3年生の宇内梨沙(うないりさ)さんがグランプリに輝いた。
四谷大塚は11月22日、首都圏主要校出願速報をホームページに掲載した。12月1日に入試を行う5校の出願者数が公表されている。出願倍率は東海大付属浦安(推薦)が1.6倍、昭和学院秀英(1回第一志望)が14.7倍となった。