advertisement
advertisement
キネマ旬報社は、全国にイオンシネマ76劇場を運営するイオンエンターテイメントと共同で、2015年度開催を目指し「全国映画感想文コンクール実施委員会(仮称)」を設置すると発表した。
ブレーンバンクが運営する「四谷学院 大学受験予備校」は3月19日、55段階の教材をスマートフォンで学習できる教材「スマホ教材」を提供開始した。四谷学院の在籍生は無料で利用できる。
非営利団体SafeGov.orgは3月18日、「日本の保護者の意識調査」を発表した。調査結果より、子どものインターネットの閲覧傾向を企業が追跡・分析してオンライン広告に利用することに74%の保護者が反対していることが明らかになった。
厚生労働省は3月18日、医師国家試験と歯科医師国家試験の合格発表を行った。医師合格率は90.6%、歯科医師合格率は63.3%となった。合格者名簿が同省のホームページに掲載されている。
「夢・化学-21」委員会は、小1~4生対象の無料化学実験教室「夢・化学-21 わくわく理科・実験教室」を科学技術館(東京都千代田区)で年6回開催。5月17日の初回開催分の申し込み受付を開始した。
大阪府では4月8日(火)、「大阪の英語教育」に関する説明会、およびハーバードなど4大学の「米国大学進学」説明会を実施する。参加費は無料だが、事前の申し込みが必要。会場はホテルニューオータニ大阪。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、カナダ・トロントで開催される国際宇宙会議(IAC)学生派遣プログラムの参加者募集を開始した。1999年開催の第50回アムステルダム大会に始まり、これまでにあらゆる学科から学生約300名をIACに派遣している。
法科大学院の学生募集停止が相次いでいる。関東学院大学は3月14日に、新潟大学は3月17日に、2015年度以降の学生募集を停止すると発表した。いずれも志願者が減少したためだという。なお、在学生が課程を修了するまでは両校とも存続する。
Z会は4月、新中3生と新高1生を対象に「未来のグローバルリーダー準備講座~考える力を磨く~」を開講する。1回完結型の日本語による特別有料講座で、年4回の開催を予定している。
楽天が運営する口コミ就職サイト「みんなの就職活動日記」は3月17日、2015年卒業予定の学生を対象に調査した「IT業界新卒就職人気企業ランキング」を発表した。総合1位には、5年連続で「NTTデータ」が選ばれた。
3月18日発売の週刊朝日(3月28日増大号・400円)は、「早稲田大・慶應大合格者数ランキング」と「東大・京大合格者高校ランキング(前期確定)」を特集。早稲田大・慶應大の首相や芥川賞などの数対決も掲載している。
3月18日発売のサンデー毎日(3月30日増大号・400円)は、「早大・慶大合格者高校別ランキング」を速報。16大学の国公立大前期日程の確定合格者数や、全国有力1,001高校の難関大合格者数なども紹介している。
国際機関で働きたい高校生・大学生向けのワークショップが3月23日(日)に東京大学駒場Iキャンパスで開催される。グループディスカッションなど参加型の授業を行う。参加費は無料で、事前申し込みは不要。
グローバル・コミュニケーション&テスティングは3月17日、TOEFLテストに若年層向けの「TOEFL Primary」と「TOEFL Junior Comprehensive」を追加すると発表した。前者は8歳以上、後者は11歳以上を想定している。
総務省統計局が3月12日に発表した「日本の統計2014」によると、平成24(2012)年の子ども一人あたりの学習費は、公立中学校が459,511円、私立中学校が127万8,690円で、私立は公立の2.8倍であることがわかった。
総務省統計局が3月12日に発表した「日本の統計2014」によると、都道府県別の大学数は、最多が「東京」138大学、次いで「大阪」56大学、「愛知」51大学、「兵庫」42大学であることがわかった。