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豊田自動織機は、大府市が主催する「未来のくるま学習」にカーデザイナーを派遣。現役で活躍するカーデザイナーが講師となり、クイズを交えながら自動車産業について説明、仕事紹介やくるまのデザインが決まる過程などを話す。
SAPIX中学部は6月、「東京都立高校 入試予想問題集」を刊行した。2014年度より都立トップ校入試で始まったグループ作成問題を徹底分析。本番と同じ形式に作成したテスト5教科3回分を収録し、リスニングCD付き。価格は1,944円。
大阪市立大学理学部附属植物園は、小学校4年生から6年生を対象とした体験プログラム「森のサマースクール」を8月5日に開催する。植物園内で植物や動物を観察し、子どもたちが新たな発見を楽しむ内容となっている。
文部科学省は6月26日、平成24年度に支出した地方教育費調査の中間報告を公表した。地方教育費の総額は15兆9,261億円で、3年ぶりに増加した。小中学校施設で耐震化工事が多く実施され、学校教育費が増えたことが影響した。
東京農工大学女性未来育成機構は8月2日、女子中学生・高校生のための「サマースクール2014」を開催。同大学の女性教員による講演会のほか、ソフトウェア作成などの体験プログラム、キャンパス内見学を行う。
キッザニア東京は、小学3年生から中学3年生を対象とした1泊2日の特別プログラム「サマーキャンプ2014」を夏休み期間中に開催する。今年のキャンプは「サイエンス」と「ものづくり」がテーマ。
東京都教育委員会は6月26日、平成25年度「都立高校学力スタンダード」推進校32校の取組みを発表した。取組みの結果、生徒の学習状況や指導内容、指導方法が共有され、校内体制が整備されたという。
旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」は6月26日、「行ってよかった!工場見学&社会科見学ランキング2014」を発表した。トップに選ばれたのは、北海道余市町にある「ニッカウヰスキー余市蒸留所」だった。
金融広報中央委員会は、お金の大切さを体験して学ぶ「親子のためのお金学習フェスタ」を岐阜、群馬、神奈川、宮崎の4都市で開催する。対象は小学生とその保護者。8月17日に開催の岐阜では7月3日から予約を受け付ける。参加は無料で、先着予約制。
Z会マスターコース高校部(関西圏)は、受験生とその保護者を対象とした講演会「京大を知ろう!阪大を知ろう!神大を知ろう!」を開催する。大学別の講演会が行われるほか、学部別の入試アドバイスを受けることができる。
聖学院大学は、大学進学予定の高校生等を対象に、姜尚中学長が講義を行う「サマースクール2014」を7月12日に開講する。大学生としての1日を体験する内容となっており、高校生活との違いを感じることができるという。
明治大学国際連携本部は、海外留学希望者を対象とした「英語圏大使館合同留学フェア2014」を7月19日、明治大学アカデミーコモン(東京都千代田区)で開催する。入退出自由、参加無料。
米国小児科学会(American Academy of Pediatrics:AAP)は6月24日(現地時間)、乳児期から就学前の間に年齢に応じた読み聞かせをすることが、言語能力や親子関係の向上に繋がるということを発表した。幼児の保護者にアドバイスすべきだという。
全国大学生活協同組合連合会は6月26日、全国の10生協の書籍部で、今売れている本のベストテン(5月集計分)を発表。外山滋比古著「思考の整理学」「乱読のセレンディピティ」が多くの大学で上位にランクインした。