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栄光ゼミナールは7月19日と21日、中学生と保護者を対象に「都立トップ校説明会」を開催する。参加する都立高校は、日比谷、戸山、西、国立、八王子東の5校。学校紹介や学習アドバイスが予定されている。参加無料。事前申込制。
6月発売のducare(デュケレ、Vol.20、1,008円)の特集は「国公立&私立中高一貫校徹底研究~後悔しないために最新の動向を知る~」。関東、近畿を中心に全国の中高一貫校を紹介している。全国書店やネットショップで購入できる。
近畿大学は6月19日、コミュニケーションツールに関して新入生を対象に実施したアンケート結果を公表した。スマートフォンの使用率は95%に達し、もっともよく利用するコミュニケーションツールは「LINE」だった。
大江戸温泉物語と代々木アニメーション学院がコラボレーションを開始した。大江戸温泉物語の企業CM「はじめての親孝行」篇を、代々木アニメーション学院が制作している。
福島県教育委員会は、県内の中高生を対象とした科学・技術研究論文コンクール「野口英世賞」の参加者を募集する。個人研究の部、共同研究の部を設け、400字詰原稿用紙20枚以内にまとめた論文を募集する。
東京都立中高一貫教育校10校は、平成27(2015)年度より適性検査を共同作成問題と各校独自問題との組み合わせにより実施する。これに伴い、適性検査問題のサンプルや過去問が各校のホームページに掲載されている。
ベネッセとアサヒ飲料は、「カルピス」で小学生の自由研究を応援する 「夏のわくわく大作戦」キャンペーンを6月25日より実施。「カルピス」を使った自由研究や工作、レシピを紹介する小冊子を作成し、全国の量販店の「カルピス」売り場にて、無料配布する。
教育費負担の大きい低所得者世帯に対して高校生等の就学を支援する「高校生等奨学給付金」制度が平成26年度より始まる。国公私立や世帯構成に応じて年間3万2,300円から13万8,000円程度給付される。制度の詳細は都道府県によって異なる。
グローバル人材が求められるいま、子どもの語学や国際教育への関心が一層高まっている。高校1年生の夏休みにイギリス・ロンドンの寮滞在プログラムに3週間参加した出澤華さんに、コースの選択や現地でのようすを聞いた。
北海道大学は6月19日、国際的な大規模公開オンライン講座のコンソーシアム「edX(エデックス)」に参加し、講義を提供すると発表した。2015年春に工学研究院・小崎完教授らの教員グループによる講義「環境放射能基礎」を開講する。
英タイムズ・ハイアー・エデュケーションは、2014年のアジア大学ランキングを発表。東大は2年連続の1位、京大も前年に引き続き7位にランクインした。アジアおよび中東の大学のトップ100校にランクインした日本の大学数は前年を下回った。
Amazon.co.jpは6月18日、カスタマーレビューの評価をはじめとする各種データをもとに、これだけは読んでおきたい「オールタイムベスト児童文学100」を発表した。全国7か所の図書館などで今回選出された100冊を展示する。
芝浦工業大の学生プロジェクト「FACE TO FENCE」が6月29日にさいたま市立蓮沼小の児童・地域住民と「お絵かきフェス・イベント」を開催する。プロジェクトを推進する大学生を含め、228人の関係者が参加するという。
gooランキング「好感度が高い人が多いと思う出身学部ランキング」によると、1位「医学部」、2位「看護学部」、3位「法学部(政治学系)」が上位3位に選ばれた。一方、最下位は「商学部」だった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月19日は明治大学、神奈川大学、金沢工業大学の情報を紹介する。明治大学の留学生獲得強化に関する取り組みや、神奈川大学の小学生対象サマースクールなどをピックアップした。