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オンライン英会話サービスの認知度は21.9%で、今後普及すると回答した人は47.2%に上ることが、MMD研究所が7月に実施したオンライン英会話に関する調査結果より明らかになった。認知度が高かった上位5サービスの比較表もまとめている。
フィッシャープライスは、子どもの成長発達に合わせた玩具遊びの情報を提供するWebサービス「プレイIQ」を9月16日に開設した。Webサイトでは、子どもの月齢を入力することで、おすすめの玩具や遊び方が紹介される機能を提供している。
ビズメイツは新入社員・内定者向けのオンライン英語研修プログラム「New Hires」を9月17日より提供開始した。英語だけでなく、ビジネスに対する考え方やビジネススキルまで学べる。法人向けの特別プログラムで、1レッスンあたり387円から利用できる。
学研教育出版は9月28日(日)に医学部志望の大学受験生とその保護者を対象とした進学イベント「Gakken 医学部進学フェア2014」を五反田で開催する。参加費は無料で、事前申込みは不要。東京女子医科大学など10大学が参加する。
東京私立中学高等学校協会は10月19日、「2014東京私立中学・高等学校 池袋進学相談会」を池袋サンシャインシティ文化会館にて開催する。都内の私立中高353校が一堂に会すイベントで、各学校の先生から直接話を聞くことができる。入場無料、予約不要。
文部科学省は、「短期大学の今後の在り方について」と題した審議まとめを公表した。短期大学は、18歳人口の減少などを背景に厳しい状況が続いているが、学生や社会のニーズを踏まえ、位置づけを明確化するよう指摘。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。9月17日は東京工科大学、神田外語大学、帝京大学、法政大学、金沢工業大学、愛知学院大学の情報を紹介する。
四谷大塚は11月3日、小学1年生~6年生を対象とした「全国統一小学生テスト」を、全国の約2,000会場で実施する。受験料は無料で、9月18日より申込受付を開始。父母会も同時開催する。
地域科学祭「あいちサイエンスフェスティバル2014」が、9月27日から11月3日まで愛知県全域で開催される。期間中は県内各地で講演会や実験教室などのイベントが毎日行われる。
内閣府は9月16日、母子保健に関する世論調査結果を発表した。小児救急電話相談(#8000)を知っている割合はわずか10.2%にとどまり、9割近くが知らないことが明らかになった。認知度は、女性や30代で高い傾向にある。
学生の学力低下を問題視する大学が7割以上に達することが、ベネッセ教育総合研究所が実施した「高大接続に関する調査」の結果からわかった。学生間の学力差を問題視する大学も7割近くに上り、いずれも国公立よりも私立に多い傾向がみられた。
Apple Storeでは、無料のジュニア向けプログラムを用意している。幼児から高校生までを対象とした「フィールドトリップ」のほか、大学生や専門学校生のための「College Night」など、楽しみながら考え、学び、作ることを体験できる。
「夢・化学-21」委員会は、「化学の日」および「化学週間」を記念し、「化学の日子ども化学実験ショー2014」を10月18日と19日の2日間、京セラドーム大阪スカイホール(大阪市西区)にて開催する。
AR技術をベースにスマートフォン事業を手掛けるアララは、9月16日に発売された幼児~小学生向けの『学研の図鑑LIVE「宇宙」』に、同社が提供する「marcs(マークス)」が採用されたと発表した。
河合塾は、高校2年生とその保護者を対象とした特別進学講演「知って得する!親子で乗り切る大学受験」を、全国の河合塾54会場で10月5日より順次開催する。参加は無料、事前予約制。
京都大学霊長類研究所らの研究グループは9月12日、高知県立のいち動物園で2歳になった二卵性双生児のチンパンジーに対して、母親以外のおとなによる世話行動が観察されたと発表した。子育ての進化を考える上でも重要な知見であるという。