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文部科学省 スポーツ・青少年局学校健康教育課は、中学校保健教育の参考資料「『生きる力』を育む中学校保健教育の手引き」を作成。ホームページ上で公開した。
伊勢丹新宿店本館6階ベビー子どもフロアに、「玩具」「マタニティ・新生児」「スクールライフ」の3つのゾーンがリモデルオープンした。
全国の国立大学を「地域活性化の中核的拠点」「特定分野で世界的な教育研究の拠点」「世界最高水準の教育研究の拠点」の3つに分類し、評価に応じて運営交付金を分配するという政府の方針が報道されている。これについてインターネット上では反対意見が多数みられた。
千葉県教育委員会は12月18日、千葉県立千葉中学校の一次検査の結果を発表した。募集定員80名に対して909名が受検し、二次検査受検候補者に決定したのは326名。一次検査通過率は35.9%であった。
千葉県教育委員会は12月17日、平成28年度の県立高等学校入学者選抜の日程を公表した。前期選抜は平成28年2月9日(火)および10日(水)、後期選抜は平成28年2月29日(月)に実施する。
兵庫県教育委員会は12月10日、「平成26年教育10大ニュース」をホームページ上で発表した。大河ドラマ「軍師勘兵衛」関連事業の実施など、本年度中に実施した同教育委員会の主要な施策、事業や出来事の中から10のニュースを選定した。
横浜市教育委員会は12月17日、「横浜らしい中学校昼食のあり方」を発表した。現在、横浜市立中学校では家庭弁当を基本としているが、弁当作りが難しい場合があることなどから、予約注文できる配達弁当を実施する。
全国でもっとも多くの受験生が合格祈願した神社は、福岡県の「太宰府天満宮」であることが12月17日、KDDIが実施した「合格祈願に関する調査」の結果から明らかになった。もっとも多かったのは、福岡の太宰府天満宮だった。
ベネッセは12月21日(日)に「自ら、未来を切りひらく力」を育む教育シンポジウム「豊かな感受性を育み、学びに向かう力を伸ばす絵本の読み聞かせとは?」をグランキューブ大阪で開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月17日は日本工業大学、青山学院大学、目白大学・目白大学短期大学部、明治大学、大阪国際大学の情報を紹介する。
気象庁によると、12月18日も強い冬型の気圧配置が続き、北陸地方と北日本を中心に大雪となる見込み。17日は全国で1,700を超える公立学校で休校や授業短縮となった。18日は北海道や新潟県で臨時休校が発表されている。
顧客満足度で評価する「イード・アワード2014 通信教育」で、「チャレンジタッチ」が小学生 タブレットの最優秀賞、「継続のしやすさ」「子どものお気に入り度」で小学生の部門賞を受賞した。
大学入試制度改革について、大学生の過半数が不安を抱いていることが、大学生総合情報ポータルサイト「t-news Web」の調査結果からわかった。「ゆとり世代に対する偏見」のように、大学入試改革前後の世代で社会からの評価が変わることを懸念する声が多かった。
シャープは12月18日、電子辞書「Brain」シリーズ4モデルの新製品を発表した。新製品は、大学生・ビジネスモデル、生活・教養モデル、高校生モデル、中学生モデルの4つ。より使いやすく、学習に不可欠な電子辞書を目指し開発したという。
公立大学協会は12月17日、公立大学ファクトブック2013を公表した。公立大学の設置状況や財政、組織、学生、研究についてまとめられている。平成25(2013)年度の公立大学の志願者数は165,794人で、域内者の割合は3割程度だという。
北海道総務部危機対策局危機対策課は、暴風雪における12月17日21時現在の被害状況などをまとめ、発表した。17日は、1,215校が臨時休校、87校が下校時間の繰上げを行ったほか、18日も796校での休校が発表されている。