東京と神奈川の私立女子中学27校が一堂に会し、私学の魅力を伝える「私立女子中学に触れる会」が6月11日に開催される。横浜雙葉や鎌倉女学院、洗足学園などが参加する。学校別相談コーナーや7分間学校紹介スピーチがある。
日能研は、小学3・4年生の保護者を対象とした「知って得する中学受験セミナー」を5月16日より東京、神奈川、千葉、茨城の首都圏および札幌で開催する。参加費はいずれの教室も無料。4月23日よりWebサイトにて参加申込みの受付けを開始する。
TOMASは有名中学・高校が一堂に会する進学イベント「志望校別個別相談会」を5月24日に新宿NSビルで開催する。個別相談コーナーのほか、最難関中合格ガイダンスや資料コーナーもある。参加無料で、事前申込みが必要。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第39弾では、就職活動での言葉遣いについて聞いた。
早稲田大学は、学内に広がる多様な「成長の場所」を紹介した「みらい設計ガイドブック2015」を発行。主体的な学生生活を送るための動機づけとして今年度の新入生に配布したという。受験生などはホームページでデジタルパンフレットを閲覧することができる。
立教大学と日本英語検定協会は6月6日、高校生や保護者などを対象に、「新入試 グローバル方式を知ろう!」と題した進学ガイダンスを開催する。新入試の最新情報が提供されるほか、東進ハイスクール英語講師 安河内哲也氏がTEAP勉強法を伝授する。
平成26年度中の出会い系サイトに起因する犯罪の被害児童は152人、コミュニティサイトに起因する犯罪の被害児童は1,421人にのぼることが、警察庁が4月16日に発表した調査結果より明らかになった。
阪神電気鉄道は4月16日、同社が提供する阪神あんしんサービス「登下校ミマモルメ」が大阪府箕面市の全公立小中学校、高石市と熊取町の全公立小学校(児童・生徒総数16,764名)に一斉導入され、2015年度の入学式当日よりサービスを開始したと発表した。
海外ボランティア派遣を行なっているボランティアプラットフォーム(ぼらぷら)は、4月15日、運営サイト上に新たなコンテンツ「5秒でわかる国際協力用語集」を公開した。国際協力に関する重要な用語292語の意味や内容を詳しく紹介している。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。4月17日は日本工業大学、神田外語大学、関東学院大学、愛知学院大学、追手門学院大学の情報を紹介する。共同募金会と関東学院による新たな共同事業がスタートなど。
ベテラン英語講師の座談会より、子どもたちが未来をよりよく生きるために必要な英語について、さらに保護者の英語教育への関わり方、そして小学館アカデミーの新メソッド「イーコラボ」について紹介する。
文溪堂の小学校向け道徳副読本(2015年度版)は、アニメソングの帝王「水木一郎」やフィギアスケートの「羽生結弦」「さかなクン」など、生き方やあり方に憧れをいだくような人物や話題の出来事を題材とした作品を掲載し、親しみが沸く教材となっている。
国立情報学研究所(NII)は6月12日、13日の2日間、「国立情報学研究所オープンハウス2015」を開催する。小・中・高校生や学生、一般に向けて情報学に関するワークショップや基調講演、研究成果発表などを展開する。参加無料だが、事前の申込みが必要。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第38弾では、キャリアセンターの活用方法について聞いた。
トリップスは4月11日、日本漢字能力検定の2級~6級で出題される全1,494の漢字を習得するiOS向けアプリ「漢字検定・漢検チャレンジ」を提供開始した。App Storeより無料でダウンロードできる。Android版は今後開発予定。
岐阜大学の金型創成技術研究センターは4月15日、炭素繊維織物で強化した樹脂製歯車をセントラルファインツールと共同開発したと発表した。両者は今後、製造コストや製品強度についての具体的な検証を開始。