「登下校ミマモルメ」大阪3市町の小中学校に導入、会員10万人突破

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ミマモルメの概要
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 阪神電気鉄道は4月16日、同社が提供する阪神あんしんサービス「登下校ミマモルメ」が大阪府箕面市の全公立小中学校、高石市と熊取町の全公立小学校(児童・生徒総数16,764名)に一斉導入され、2015年度の入学式当日よりサービスを開始したと発表した。

 「ミマモルメ」は、ICタグを持った子どもが校門を通過したことを保護者にメールで知らせるサービス。無事に登校したことを確認できる安心感や、帰宅の時間が予測できる利便性が保護者から好評を得ているという。

 今回、大阪府箕面市の公立小学校・中学校の全校、高石市と熊取町の公立小学校の全校(3市町合計:小学校26校、中学校8校、児童・生徒総数16,764名)に一斉導入され、2015年度の入学式当日よりサービスを開始した。

 なお、ICタグはランドセルに入れるタイプの無線ICタグを用いるため、子どもに負担をかけない。また、誰がサービスを受けているのかは知られず、匿名性が保てる。利用者数は、2011年4月のサービス開始以来、約10万人(2015年4月10日現在)にのぼる。

 また、2014年9月より開始した「ミマモルメGPSサービス」は、下校メールが届いてから帰宅までの時間がかかっているときなど、子どもの登下校時に不安を感じたことがある保護者に多く利用されているという。
《工藤めぐみ》

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