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経済産業省は4月22日、「平成26(2014)年特定サービス産業実態調査」の速報結果を公表した。「学習関連」の年間売上高は、学習塾が減少したものの、教養・技能教授業が増加したことから、前年比0.3%増の1兆8,839億円となった。
金沢工業大学と長野県がUターン就職促進のための協定締結が決定。学生に対する長野県の企業情報や生活情報の提供、学内での企業説明会の開催、相互の情報交換などを行い、長野県へのUターン就職を支援する。
文部科学省は、中学生~大学院生を対象とした夏期インターンシップを実施する。実施期間は、7月13日~9月18日の間で各局課室が設定する期間。応募は、所属する学校を通じて5月21日12時までにメールで応募書類を提出する。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第43弾では、就活中のメンタルケアについて聞いた。
東京都教育庁は4月23日、平成26年度指導力不足等教員の指導の改善に関する認定や、条件附採用教員の任用状況を発表した。平成26年度に教員として正式採用されたのは2,266人、不採用率は2.3%。過去5年でもっとも低い割合だった。
群馬県吾妻郡草津町にある環境体験アミューズメントでは、草津温泉を利用した「百年石制作体験」を4月17日より行っている。入場は無料。ゴールデンウィーク中(4月24日~5月6日)と夏期(7月17日~9月13日)は毎日開館している。
いよいよGWがスタートする。6年生とその保護者にとって、入試まで残り1年をきったGWの過ごし方の指針がほしいところではないだろうか。個別指導塾SS-1の理科担当 辻義夫先生と、社会担当 馬屋原吉博先生に、6年生がGWにやっておくべきことを聞いた。
いよいよGWがスタートする。2月から本格的に受験勉強に取り組んできた中で、不安やつまずきが見えてきた5年生も多いのではないだろうか。難関中学受験に定評のある個別指導塾SS-1副代表、前田昌宏先生に、小学5年生がGWにやっておくべきことを聞いた。
いよいよGWがスタートする。本格的な中学受験勉強に取り組む前に、この時期だからこそできる準備や対策をお探しの保護者は多いのではないだろうか。難関中学受験に定評のある個別指導塾SS-1代表、小川大介先生に4年生がGWにやっておくべきことを聞いた。
東京大学は4月24日、記憶を正しく思い出すための脳の仕組みを解明したと発表した。サルが記憶を思い出す際、大脳の側頭葉から送られる信号によって、皮質層にまたがる神経回路が活性化されることが明らかになったという。
近畿大学は5月7日より、東大阪キャンパスの学生食堂にて、「キンアサ~近大で朝ごはん~」をキャッチフレーズに、学生に100円(税込)で朝食を提供する「近大実学100円朝食」を開始する。
首都圏模試センターは、4月19日に実施した「第1回小6統一合判」の志望校別度数分布表、模試の解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、開成が63.5、女子学院が61.8など。
教育ICTを通じて新しい学びを提案する教育者チーム「iTeachers」は、教育ICT情報チャンネル「iTeachers TV」を開設し、4月29日より週1回、YouTubeチャンネルにて動画番組を配信する。教育ICTの実践事例とノウハウを届けるという。
文部科学省は4月14日、平成27年度の「スーパープロフェッショナルハイスクール(SPH)」の新規指定校を発表。全国51校の応募の中から、千葉県立千葉工業高校など10校が採択された。指定期間は3年(最大5年)、社会の第一線で活躍できる専門的職業人を育成する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。4月24日は金沢工業大学、青山学院大学、昭和大学、東京農業大学の情報を紹介する。青山学院大学が5月から6月に「法科大学院お試し受講プログラム」を開講など。
四谷大塚は、4月12日に実施した小学6年生対象「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(74)、開成(72)、女子が桜蔭(72)など。