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四谷大塚ドットコムの「中学校イベントカレンダー」では、全国の中学校の学校説明会などイベントを掲載している。12月は、栄東や浦和明の星女子、鴎友学園女子で説明会が行われるほか、立教女学院でクリスマス礼拝が行われる。
元フィギュアスケート日本代表の鈴木明子さんが講師を務めた出張体験型授業の第2回「スケートキャラバン」が11月24日、宮城県石巻市の市立貞山小学校で開催された。
大阪私立中学校高等学校連合会は11月25日、平成29年度入試情報として、私立中学校と高校の初年度納付金を公表した。中学校は大谷と清教学園で授業料を増額、高校は英真学園と東大谷など8校で授業料を増額する。
東進は12月23日、センター試験前最後となる「センター試験本番レベル模試」を実施する。本番と同じレベル・ボリューム・時間で行われる模試で、試験実施から7日後に成績表が返却される。インターネット申込価格は、3,456円(税込)。
東京学芸大学、広島大学、学研ホールディングス、ミズノ、ヤマハの5者は11月、平成28年度から開始した日本型教育の海外展開官民協働プラットフォーム事業「EDU-Portニッポン」の公認プロジェクトに採択された。
子どもが小学5年生になる前の今こそ、知識を蓄える時期です。「勉強法」や「問題集」ではなく、その前提となる、「親子関係」や「子どもの勉強に対する意欲」と向き合うための方法を教えてくれる6冊の本を紹介します。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は11月24日(現地時間)、「QS Graduate Employability Rankings 2017」を発表した。1位はスタンフォード大学。日本のトップは、総合26位の早稲田大学だった。
旺文社の「大学受験パスナビ」は11月24日、実態調査「センター対策の時期&ウエート」を掲載した。合格者の過半数が11月からセンター試験対策を本格化させており、7割以上がセンター試験対策に限定して学習を行った時期があると回答している。
スタイルアクトは、「東京都区部保育園に入りにくい駅」調査の結果を公表した。23区でもっとも保育園に入りにくい駅ワースト1位は「北綾瀬駅」、2位は「勝どき駅」、3位は「大島駅」だった。
坪田塾を運営するビビッドは11月25日、坪田塾が教育改革プロジェクトをスタートするにあたり、全国から提携企業100社を募集すると発表した。第1弾として、新たな地域密着型進路指導プロジェクト「世界を支える人財を育てる会」を立ち上げる。
SAPIX国際教育センターは、中学3年の帰国生を対象とした海外通信テスト「学校別入試プレ」の申込みを受け付けている。対象校は「開成高」「慶應女子高」「慶應志木高」「早大学院」の4校。日本で実施している公開模試を海外で受験でき、答案や成績表も迅速に返送される。
学研プラスは、「頭のよくなるゲーム『ピタンゴ(pitango)』」(以下「ピタンゴ」)を12月1日に発売する。定価は1,728円(税込)。対象は小学校中学年から大人までと幅広く、年末年始の集まりや誕生パーティーなど、コミニュケーションツールとしても役立つ。
こんにちは。いつも(わりと)ポジティブなプラスママのブログです。今日は、ゲームについての話題です。ゲームというとDSなどが主流だと思いますが、今回はドイツ製のボードゲームを紹介します。すごろくは、お受験の題材にも出ることもあるそうですよ。
平成29年度(2017年度)大学入試センター試験まで残り50日。受験勉強のラストスパートや体調管理に役立つ情報のほか、センター当日や入試後にできる解答速報・合格判定システム情報など、おさえておきたいポイントをまとめて紹介しよう。
アメリカ政府は、バーチャルリアリティー(以下、VR)の教育現場での活用に注目し、その活用方法を模索するうえで、「VRエデュケーション プロジェクト」助成金を交付することを決定した。
ベネッセマナビジョンは11月24日、「第2回ベネッセ・駿台記述模試・10月」のデータと、2016年度入試結果、2017年度入試科目データから分析した「進研模試合格可能性判定基準」を公開した。各大学の学部・学科間の難易度の目安にできる。