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GABA(ガバ)は、同社の親会社であるニチイ学館が運営する大人向け英会話「COCO塾」80校を、2018年2月1日より順次「Gabaマンツーマン英会話」ブランドとしてリニューアル開校すると発表した。Gabaマンツーマン英会話は全国124校に拠点を拡大する。
平成30年2月1日、京都大学は平成29年度(2017年度)京都大学一般入試の理科(物理)における入試ミスについて発表した。出題の誤りを受け、該当の問題について受験者全員を正解にすることを決定。
四谷大塚は2018年2月1日、同日に実施された難関私立中の2018年度(平成30年度)中学入試について、算数および理科の問題・解答速報をスタートした。午後6時15分時点で掲載されている学校は、開成、麻布、駒場東邦、桜蔭、雙葉、女子学院。
Z会グループで首都圏における大学受験教室事業を行っている「Z会東大進学教室」は、東大・京大入試本番直前の2018年2月18日に「直前予想演習講座」を開講する。教科は英語・数学・国語で、1教科から受講が可能。
東京都と神奈川県の2018年度私立中学入試が2月1日、解禁日を迎えた。気象庁によると、東京都と神奈川県の2月2日の天気は「雪のち曇り」。2月2日に入試を予定している栄光学園や聖光学院、豊島岡女子学園などは、雪に関する注意事項をWebサイトに掲載している。
平成29年度(2017年度)大阪大学一般入試(前期日程)等の理科(物理)における出題ミスおよび採点の誤りを受け新たに合格者となった30名のうち、1月31日時点で18名が入学意向を示したことがわかった。
文部科学省は、東京23区内の大学の定員増や学部・学科新増設を抑制することを盛り込んだ「大学、大学院、短期大学および高等専門学校の設置等に係る認可の基準の特例案」について、パブリックコメントを2018年2月10日まで実施している。
サイエンス倶楽部が運営するプログラミング×ものづくり教室「プロ・テック倶楽部」は、2018年4月より幼稚園年中から高校3年生までを対象とした、最大6年間に渡り段階的・継続的に学べる新コースをスタートする。実施教室は、東京・神奈川・千葉・埼玉の15教室。
国立教育政策研究所は平成30年1月31日、全国の国公私立中学校・高等学校の職場体験・インターンシップ実施状況を公表した。職場体験を実施している公立中学校は98.1%、静岡県や愛知県、仙台市、川崎市など10県11政令指定都市では実施率が100%だった。
大学入試センターは平成30年2月1日(木)、平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の実施結果概要(最終発表)を公表した。直近5年間のデータとあわせ、平成30年度センター試験の志願者データを振り返る。
2018年2月1日、東京都と神奈川県の中学入学試験が解禁された。試験終了にあわせ、受験情報サイトのインターエデュが「2018年度版 国立・私立中学校 解答速報」を更新している。
京王電鉄は、2018年3月28日に京王れーるランドで「親子でたのしく学ぶ電車のしくみ」教室を開催する。対象は、2018年4月時点で小学校3年生~6年生の子どもとその保護者、40組80名。参加方法は、2018年2月5日~2018年2月28日の期間にWebサイトから申し込む。
東京都は2018年1月31日、都内私立高校の平成30年度(2018年度)入学応募者状況を発表した。1月26日正午現在の志願倍率は2.39倍。中間倍率がもっとも高い学校は、男子校が開成の5.37倍、女子校が豊島岡女子学園の6.47倍。
神奈川県教育委員会は平成30年1月31日、平成30年度(2018年度)公立高校一般募集共通選抜などの志願者数集計結果(志願変更前)を公表した。全日制の出願者数は5万1,793人、平均倍率は1.20倍。出願倍率がもっとも高かったのは、県立横浜翠嵐の2.35倍であった。
文部科学省は2018年1月31日、平成30年度(2018年度)国公立大学2次試験の志願状況を発表した。最終日である1月31日午後3時現在の志願倍率は、前期日程が3.1倍、後期日程が9.2倍、中期日程が13.0倍で、合計4.4倍。確定志願状況は、2月15日に発表予定。
2018年2月1日。埼玉県、千葉県に続き、東京都と神奈川県における中学入試がスタートした。ここから数日にかけて、首都圏では開成、麻布、武蔵、駒場東邦、桜蔭、雙葉、女子学院、豊島岡…など、多くの中学校で入試が実施される。