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群馬県教育委員会は平成30年2月2日、平成30年度(2018年度)群馬県公立高等学校入学者選抜 全日制過程・フレックススクール前期選抜の志願状況を公表した。
高校生の保護者の約7割は、進路選択のアドバイスを「難しい」と感じていることが、「高校生と保護者の進路に関する意識調査2017」からわかった。また、高校生も約7割が、進路選択を考えるときの気持ちを「不安」と答えている。
日本英語検定協会は2018年1月31日、「英検CBT特設サイト」を公開した。2018年度8月より実施される英検CBTについて、どのような試験なのかを知ることができる。検定料や申込期間などは未定だが、決定次第Webサイトに掲載される。
宮城県教育委員会は2018年1月31日、同日に学力検査および学校独自検査を実施した平成30年度(2018年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る前期選抜および連携型選抜などの実施状況について公表した。
スウェーデンのユニバーサム・グローバル(Universum Global)は2018年1月18日(現地時間)、経営およびSTEM分野を専攻している学生を対象に行なった調査「The Global Cost of Talent 2017」の結果を発表した。
宮城県教育委員会は平成30年1月31日、同日に実施した公立高校入学者試験の前期選抜において問題の一部に誤植があったと発表した。誤植があったのは国語の設問。訂正個所について全受験生に訂正指示を伝えきれなかったことから、受験者全員に一律で3点加点する。
四谷大塚は2018年2月2日、同日学力検査が実施された難関私立中の2018年度(平成30年度)中学入試について、問題・解答速報をスタートした。2月2日午後1時50分現在、早稲田中学校と早稲田実業学校中等部の問題と解答が掲載されている。
東京都教育委員会は平成30年2月1日、平成30年度(2018年度)東京都立高校の推薦選抜、連携型選抜、国際バカロレアコース選抜および在京外国人生徒対象選抜の合格者を発表した。全日制の推薦選抜は、定員9,008人に対し、25,002人が受検し、受検倍率は2.78倍であった。
河合塾は2018年2月1日、Kei-Netに「速報!2018年度国公立大志願状況」を掲載した。文部科学省が1月31日に発表した国公立大の出願状況について概況をまとめており、学部系統別の志願状況では「文高理低」の傾向が鮮明だという。確定志願者数は2月15日公表予定。
東京都生活文化局は平成30年2月1日、都内私立中学校の平成30年度第2次募集の実施校一覧を発表した。1月22日時点での情報をもとにした第2次募集を実施する学校は、男子校1校、女子校17校、男女校13校の計31校。
文部科学省は平成30年2月1日、大学入試問題のミスに関する対応窓口を開設した。入試問題の問い合わせなどは各大学が対応すべきものとしつつも、ミスの早期発見につなげるために省内に専用窓口を設置した。情報提供は電子メールなどで受け付ける。
2018年3月21日、千葉県市川市の日出学園中学校・高等学校において、千葉県で初となるEdcampが開催される。対象は小中高の教員や教員を目指す学生、教育に関心のある他業界の人など。参加は無料。Webサイトで申込みを受け付けている。
東京・神奈川の中学入試2日めの2018年2月2日、一部の学校で雪の影響が出ている。桐朋(東京都国立市)では、当初の予定より1時間繰り下げて入試を実施する。
花まる学習会の思考力教材を作成している花まるラボは、2018年2月1日に入試が実施された難関中学校の一部の、算数の問題・解答速報を公開した。開成中学校については、講評も行っている。
神奈川県は平成30年2月1日、平成30年度(2018年度)神奈川県内私立高等学校一般入試の1月31日午後3時現在における志願状況・倍率(中間)を公表した。
子どもの育て方について、「褒めて伸ばすようにしている」に同意した人がもっとも多かった都道府県は「秋田県」「山梨県」であることが、ソニー生命保険が公表した調査結果より明らかになった。「叱って伸ばす」の1位は「神奈川県」だった。