【高校受験2018】東京都立高入試、推薦選抜の受検倍率2.78倍

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 東京都教育委員会は平成30年2月1日、平成30年度(2018年度)東京都立高校の推薦選抜、連携型選抜、国際バカロレアコース選抜および在京外国人生徒対象選抜の合格者を発表した。全日制の推薦選抜は、定員9,008人に対し、25,002人が受検し、受検倍率は2.78倍であった。

 推薦選抜は、全日制全体では166校の募集人員9,008人に対し、応募人員25,061人、受検人員25,002人、合格人員9,002人。受検倍率は2.78倍で、前年度(平成29年度)の3.00倍より0.22ポイント減少した。

 このうち、全日制普通科は118校の募集人員6,196人に対し、応募人員19,119人、受検人員19,074人、合格人員6,197人。受検倍率は3.08倍で、前年度より0.18ポイント減少した。

 コース制・単位制を除く全日制普通科に限ると、106校の募集人員5,526人に対し、応募人員17,305人、受検人員17,264人、合格人員5,526人。受検倍率は、前年度比0.13ポイント減の3.12倍となった。

 全日制専門学科では、38校の募集人数2,080人に対し、応募人員4,319人、受検者数4,310人、合格者数2,073人。受検倍率は2.07倍で、前年度より0.32ポイント下がった。学科別では、「芸術科」5.33倍、「国際科」4.00倍などの倍率が高かった。

 東京都教育委員会のWebサイトでは、推薦選抜、連携型選抜、国際バカロレアコース選抜、在京外国人生徒対象選抜の学校別合格人員などを公表している。なお、学校別の受検者数は、平成30年2月1日時点では公表されていない。

 都立高校の学力検査に基づく選抜は、第一次募集・分割前期募集が、2月6日と7日に入学願書受付、2月23日に学力検査、3月1日に合格発表を実施。分割後期募集・全日制第二次募集が、3月6日に入学願書受付、3月9日に学力検査、3月15日に合格発表を行う。第一次募集においてインフルエンザ等の学校感染症に罹患して受検できなかった生徒には、分割後期募集・全日制第二次募集と同日程で追検査が実施される。
《奥山直美》

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