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日本漢字能力検定協会は、自分の思いを漢字一字で表現する「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」の作品を募集している。テーマは「贈りたい漢字とメッセージ」。小学生、中学生、高校生、大学生・一般の4部門あり、2018年9月14日まで応募を受け付けている。
ニコンは、創立100周年を記念した小学生向けサイエンスドラマ「それいけ!ネイチャー刑事(ポリス)」をニコンミュージアムで、2018年7月7日(土)に先行上映する。プロ・ナチュラリストで原作者の佐々木洋氏のトークショーも同時開催。小学生と保護者計200名無料。
政府は平成30年6月5日、経済財政諮問会議を開催し、骨太方針の原案を公表した。高等教育の無償化については、年収300万円未満の世帯は授業料免除と給付型奨学金の3分の2、年収300万円~380万円未満の世帯は3分の1の額の支援を行う方針を明らかにした。
日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)と日本パラリンピック委員会(JPC)は、国際パラリンピック委員会(IPC)公認教材「I’mPOSSIBLE」日本版の小学生版第二弾と中高生版を作成した。全国の小中高校や特別支援学校約3万6,000校に無償配布する。
東北地区 国立大学「山形大学・宮城教育大学・福島大学」3大学合同進学説明会が平成30年7月1日、仙台国際センターで開催される。3大学が教育内容などを説明するほか、個別相談会や各大学在学生による学生相談コーナーなどもある。参加無料。事前申込不要。
北海道教育委員会は平成30年6月5日、公立高校の生徒募集人員などを含む配置計画案を発表した。平成31年度(2019年度)生徒募集では札幌東豊や室蘭工業など6校で学級数を減らすほか、幕別が募集を停止して新設校を設置する。
第一ゼミナールは平成30年7月、大阪府内の4会場で「高校入試進学説明会」を開催する。各会場とも国公私立高校の入試担当者の先生が参加し、各校の情報を提供する。来場申込みは、Webサイトより受け付けている。
ICT分野において奇想天外でアンビシャスな人・発想・技術を求める「異能(Inno)vation」プログラムの応募受付けが平成30年7月20日まで行われている。6月11日より全国5か所で説明会を開催予定。
文部科学省は平成30年6月4日、国公私立大学へ「大学入学者選抜実施要項」を通知した。平成29年度末に発覚した大学入試での出題・合否判定ミスの事例を踏まえ、試験問題や解答は原則として公表することを求めた。
新卒採用支援サービス「レクミー」を運営するリーディングマークは2018年6月1日、2019年卒業予定の学生を対象とした「リーディングマーク 2019年卒・超上位校大学生就職企業人気ランキング」の上位100社を発表した。
メディックTOMASは2018年6月24日・7月29日に、医学部入試ガイダンスを開催する。医学部入試の最新概況や各大学の頻出問題を伝えるほか、現役医大生が実体験をもとに合格に向けた学習のポイントを語る。対象は中学生から高校生・卒生、および保護者。参加費は無料。
日能研は2018年6月下旬、6年生対象の「志望校判定テスト」と4・5年生対象の「実力判定テスト」を開催する。受験科目は4科目か2科目のいずれか。6年生のテストでは最大8校の志望校について、判定を受けることができる。
ベネッセコーポレーションが運営する中高生のためのオンライン英語学習講座「Global Learning Center(GLC)」は2018年7月、中3生および高1・2生を対象に「海外トップ大学合格者との交流会2018」を名古屋・仙台・大阪・福岡の全国4か所で開催する。参加無料。
浜学園は2018年6月1日、「PETERRABBIT PRESCHOOL(ピーターラビットプリスクール)」を2019年4月兵庫県西宮市に開園すると発表した。2018年秋より順次説明会が開催される。
名古屋市教育委員会は平成30年6月4日、名古屋市立の学校と幼稚園の夏休み期間中に学校閉庁日を設けると発表した。また、川崎市教育委員会も8月に学校閉庁日を設ける。いずれも学校における働き方改革を推進するとしている。
首都圏模試センターは2018年7月1日、小6・5統一合判を開催する。6月1日より、インターネットにて申込みを受け付けている。会場の一覧は、首都圏模試センターWebサイトに掲載。会場となっている私立中学校では、テストと同時に学校説明会が行われる。