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河合塾は、高校生を対象にスマートフォンで数学の難問にチャレンジできる特設サイト「ひらめく数学チャレンジ2018」を2018年6月8日午後1時に開設した。期間中、第1弾から第3弾まで全3回実施、各回3問出題する。全問正解者には抽選でQUOカード1万円分などが贈られる。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年6月8日、過去の入試結果データに「2018年度入試を振り返る」を掲載。2018年度入試の概観のほか、国公立大と私立大それぞれの全体概況、おもな大学の分析などをまとめている。
2018年6月9日まで東京ファッションタウンビル(TFT)で開催されている、教育関係者向けイベント「New Education Expo 2018(NEE2018)」。「教材・教具&理化学機器」で公開されていた内田洋行の算数教具を紹介する。
KSKグループとGSAグループは2018年5月、合弁会社SOLTILO GSAを設立した。SOLTILO GSAは2019年4月、インターナショナルスクール「SOLTILO GSA International School(SGIS)」を千葉県・幕張新都心エリアに開校する。発起人は本田圭佑が務める。
2018年6月8日、文部科学省で第1回「デジタル教科書」の効果的な活用の在り方等に関するガイドライン検討会議が開催された。学校教育現場へのデジタル教科書の導入に関するガイドラインなどを作成するための検討会議。
立教大学は2018年6月7日、2019年度より授業時間を変更することを発表した。1回あたりの授業時間を90分から100分に変更することで、教員による柔軟な授業展開を可能とし、魅力的な授業を拡充するという。対象はすべての学部・大学院の授業。時間割の変更も行う。
大阪府教育庁は平成30年6月7日、校長マネジメントによる学校経営を支援する「学校経営推進費」事業の支援校を公表した。支援校は、牧野高校や八尾高校など府立学校11校。1事業あたり500万円を上限として予算の配当を行う。
早稲田大学は、現在の高校1年生が対象となる2021年度入試から改革を行うと発表した。政治経済学部、国際教養学部、スポーツ科学部の一般入試において、大学入試センター試験に代わって2021年1月に実施される大学入学共通テストを全受験生に課す。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年6月7日、社会人が選ぶ「卒業生同士のつながりが深い大学ランキング」を発表した。1位は「早稲田大学」、2位は「東京大学」、3位は「慶應義塾大学」。トップ3がそれ以下に大差をつけた。
KNT-CTホールディングスは2018年6月6日、Webサイト「近畿日本ツーリスト 海外進学・留学サイト」をリニューアルしたことを発表した。具体的な情報や事例を多く掲載し、進学専門カウンセラーによる指導を紹介する。
小学生の子どもを持つ親のみなさん、お子さんが宿題に取り掛かるまでに時間がかかる、集中力ややる気が続かないといった悩みを抱えていませんか?コクヨは、そんな悩みを持つ親御さんやそのお子さんを手助けする「しゅくだいやる気ペン(仮)」の開発に着手しました。
京都大学や大阪大学、同志社大学などによる「関西7大学フェスティバル2018」が、2018年7月16日に東京、7月22日に名古屋にて開催される。各大学の代表者によるパネルディスカッションや模擬講義、個別相談などを実施。入場は事前申込制。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年6月6日、過去の入試結果データに「国公立大2段階選抜実施状況」を掲載した。2016年度から2018年度まで3年間の情報を、大学別にまとめている。
法務省は平成30年6月7日、平成30年司法試験における短答式試験の結果を発表した。受験者数は5,238人、合格に必要な成績を得た人数は3,669人で、合格率は70%。法科大学院別では合格者数・合格率ともに「予備試験合格者」がトップだった。
東京・日本橋地域の商業施設や企業などが参加するワーク体験イベントの「わくわく!ワーク体験 日本橋キッズタウン」が2018年6月16日、と17日に開催される。小学生が対象で、参加費は1,000円(税込)。
文部科学省は平成30年7月7日、「高校における地域人材育成×大学等との連携サミット」を開催する。「新たなコミュニティ創造に向けて」をテーマに国公私立大学の関係者らが、先進事例から手法や方法論を学び、今後の取組みなどを語り合う。事前申込制(先着順)。