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イー・ラーニング研究所は2020年10月12日、「Withコロナ時代における子どもたちの将来に関する調査アンケート」の結果を公表した。新型コロナウイルスを受けて約9割の保護者が「子どもの進路を変えない」と回答。しかし、4人中3人が子どもの将来への影響を不安視していた。
関西・中部地区の主要大学が日替わりで登場する「お家で大学フェア」が2020年10月19日から23日までの5日間、オンラインで開催される。同志社大学や関西大学などが入試ポイントや大学の特徴をライブ配信する。事前登録や申込みは不要。
朝日新聞出版は2020年10月15日、小中学生向けのニュース月刊誌「ジュニアエラ11月号」を発売した。阿部亮平(Snow Man)がスペシャルインタビューに登場しているほか、「ロボットと未来」を特集している。
日本英語検定協会は2020年11月22日実施の「第3回TEAP」について、追加の試験日程を設けることにした。対象は関東エリアで、試験実施日は12月6日。
タイガーモブは、放課後NPOアフタースクールと連携して小学生向け海外インターン体験「世界お仕事アドベンチャー」を開始。その第1弾として、鳥取県にある動物園、真教寺公園のプロジェクトに取り組む。
神奈川県教育委員会は2020年12月5日、2021年度(令和3年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜への県外・海外・私立等からの志願者説明会を開催する。事前予約不要。志願者、保護者以外の参加も可能。
ベネッセコーポレーションは2020年11月15日から12月20日にかけて、オンライン学習プラットフォーム「Udemy」を活用した大学1・2年生向けのプロジェクト型インターンシッププログラムをオンライン開催する。参加は無料、定員60名。応募締切は10月18日。
教室での対面が一般的であった塾の指導が、オンラインに広がりを見せている。住んでいる場所に関わらず好きな塾やコースが選べるほか、移動に伴う時間の短縮、対面より比較的割安な価格設定、新型コロナウイルス感染防止などの面からも保護者や生徒の支持を得ている。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2020年10月14日、医学部小論文・総合問題について、2020年度の実施状況と2021年度の出題概要を一覧表にまとめて公開した。
2021年度入試まで3か月あまり。サピックス(SAPIX)小学部が2020年9月27日に実施した「第1回 合格力判定サピックスオープン」の結果をもとに集計した、最新の2021年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校名(男女別)・入試日・偏差値を紹介。
国内屈指の難関中学校「灘中学校」。小学生を対象とする入試問題は難問揃いで、思考力や記憶力のみではなく、“ひらめき”を求められる問題も多い。灘中学校の算数、あなたは解けるだろうか。
高校生と学校をつなぐ情報発信やイベント開催を展開する「さんぽう」が、一般選抜入試に特化した大学説明会をオンラインで開催する。開催日時は、2020年11月15日の午前10時より午後3時10分まで。事前申込制。
千葉工業大学は2020年10月14日、受験生の進学支援策として、2021年度(令和3年度)入試に限り、大学入学共通テスト利用入学試験(前期・中期・後期)の検定料を免除すると発表した。今回の措置により、通常1万5,000円の検定料が無料になる。
学研プラスと日本創発グループの合弁会社ワン・パブリッシングが運営する小中学生のためのコンテンツポータルサイト「学研キッズネット」は2020年10月6日、SDGs(持続可能な開発目標)の教育に役立つ特集ページを公開した。
学研プラスは2020年10月22日、「科学と学習PRESENTS」シリーズの新刊「天体望遠鏡ウルトラムーン」を発売する。組み立てが簡単で星を探しやすく、初めての天体観測に最適な望遠鏡として設計された。価格は2,500円(税別)。
ベネッセコーポレーションの「進研ゼミ中学講座」は2020年11月1日、オンラインライブ授業を無料公開する。休校の影響による中学生の理解不足解消が目的。進研ゼミ会員でなくても受講できる。パソコンやタブレット、スマートフォンから参加可能。