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8月21日、鈴鹿サーキット国際南コースにて、『全日本学生ジムカーナ選手権大会』が開催された。各地方の支部戦を勝ち抜いた34の大学自動車部が、日本一を目指して大会に臨んだ。
コクヨは、ナナメ方向に仕切りを入れた新構造のペンケース「Nストレージ」を、2022年10月12日から発売する。発売に先がけ、全国のロフト(一部店舗を除く)にて、9月上旬より先行販売を実施する。メーカー希望小売価格1,500円(税別)。
難関国私立中受専門塾 希学園は2022年9月14日、中学受験を考える小学生の保護者を対象に、教育講演会「合格にも将来にも繋げる中学受験にするために」を梅田の阪急グランドビルにて無料開催する。オンライン参加も可。申込締切は9月11日。
2022年4月1日時点の保育所等利用定員は前年比2万7,481人増の304万4,399人で、待機児童数は前年比2,690人減の2,944人であることが、厚生労働省が2022年8月30日に公表した調査結果から明らかとなった。
マイナビは、2024年3月卒業予定の全国の大学3年生と大学院1年生(4,251名)を対象に実施した「マイナビ 2024年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(7月)」の結果を発表した。
文部科学省は、2023年度概算要求を発表した。文部科学関係予算は、前年度当初比11.6%増の5兆8,949億円。このうち、GIGAスクール運営支援センターの機能強化に102億円を計上した。
大学入試センターは2022年8月30日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト利用大学情報のページを公開した。2023年度は愛国学園大学や武蔵野短期大学等が新たに加わり、2022年5月1日時点の利用大学・専門職大学・短期大学数は870校にのぼる。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2022年8月29日、2022年度の私立・準大学入試結果(一般選抜・特別選抜)を掲載した。一般選抜で実質倍率がもっとも高かったのは、久留米大学(一般・後期)の111.6倍。
埼玉県教育委員会は2022年8月29日、2022年3月の高校卒業者の進路状況調査(速報)を公表した。大学等進学率は63.4%で調査開始以来最高値を更新。確定値は2023年3月刊行予定の報告書により公表予定。
大学入試センターは2022年8月29日、2025年度以降の大学入学共通テストの試作問題に関する調査モニター募集を開始した。対象は、2021年度または2022年度の大学入学共通テストを受験した国内の大学1年生または2年生。自宅で試作問題に解答し、謝礼も用意される。
ベネッセマナビジョンは2022年8月30日、高校3年生・高卒生対象の模試「進研模試 総合学力記述模試・7月」のデータに基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が92、理科三類が87。
毎日新聞出版は2022年8月30日、2023年度私立大学入試スケジュール等を掲載した「サンデー毎日」9月11日号を発売した。全国313校の私立大学の入試スケジュールや入試動向等を紹介している。
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、子供たちのメンタルヘルスを考えるとき、「日本に生まれた時点で人生ハードモード、無理ゲーであるという現実」に目を背けてはいけないという児童精神科医の黒川駿哉先生。子供の無力感に親はどう向き合うべきか。
ジャストシステムは、高校生向け通信教育「スマイルゼミ高校生コース」を2022年11月17日より提供開始する。中学3年生向け「高校準備講座」は11月17日、新高校1・2年生向け「高1・高2コース」は2023年2月18日、「高3コース」は2024年2月17日に開講する。
公立大学協会は2022年8月26日、新学習指導要領に対応した2025年度大学入学者選抜に係る見解を表明した。大学入学共通テストでの教科「情報」導入は、得点調整が生じる点等に留意し、原則的に各大学の判断に委ねる。
文部科学省が定める生徒指導提要の改訂にともない、校則の見直しを生徒主体で対話的に実践した学校では、生徒の意見表明や社会参加への高い意欲がみられることが、カタリバが2022年8月26日に公表した調査結果から明らかとなった。