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アルクは2月14日、理工系研究者を目指す人のための英語教材「理系たまごの英語40日間トレーニングキット」のリニューアル発売について発表した。2月21日より販売する。今回発売するVer.2では、表紙を一新、中身を一部改訂しより充実した内容にバージョンアップした。
ソニー教育財団は2月13日、ソニー子ども科学教育プログラム 2011年度最優秀校論文および優秀校論文概要・論文をホームページに公開した。同プログラムでは、子どもたちの「なぜ?」を大切にし、豊かな感性と主体性を育む教育を目指している。
あしなが育英会と関西学院大学は2月13日、国内外での人材育成支援と貢献を目的とした「包括協定」を締結したと発表した。あしなが育英会が推薦する学生を、関西学院大学が学費など免除のうえ毎年受け入れるという。
宇宙航空研究開発機構は2月13日、「宇宙飛行士のように心身を鍛えよう!~ミッションX 指導者育成 特別セミナー~」の参加者募集について発表した。ミッションXとは、子どもたちがもつ宇宙開発への興味関心を、健康的な生活習慣を身につける事につなげるためのプログラム。
東京理科大学の学生団体は、小・中・高校生を対象に、科学の楽しさを知ってもらうための科学啓発イベントを開催するという。2013年には葛飾区に新キャンパスがオープンする予定の同大学は、イベントを通じて地元住民との交流を深めている。
パナソニックキッズスクールでは、「スプリングイベント inパナソニックセンター大阪“未来へジャンプ!”」スマートシティ ハイブリッドカー工作教室を3月4日にパナソニックセンター大阪前のツイン21アトリウム内特設会場にて開催する。
大阪府は2月10日、高校生等の留学を応援する「おおさかグローバル塾」の受講生募集について発表。平成24年4月から海外留学をめざす高校生等を対象に開講する同塾の受講生を府内の高校生などから募集する。
JSAFは、米モンタナ大学留学情報セッションを2月29日に、英キングスカレッジ・ロンドン(ロンドン大学)のセッションを3月29日に開催すると発表。ともに各大学の担当者が留学プログラムの説明を行うという。
文部科学省は2月10日、「平成22年度子どもの学習費調査」の結果を公開した。同調査は、公立・私立の幼稚園、小学校、中学校、高等学校それぞれ150校の幼児・児童・生徒(計22,989人)を対象に、学校教育費、学校給食費、学校外活動費、世帯の年間収入について調べたもの。
内閣府は2月10日、小学4年生から6年生を対象にした「ジュニア食品安全委員会の参加者募集」について発表した。食品安全委員会において、「ジュニア食品安全委員」の任命式を行うほか、食べ物の安全についてのクイズ大会や、食品安全委員会委員との話し合いが行われる。
2月10日、明治大学国際教育研究所の開設記念国際シンポジウムが六本木、政策研究大学院大学にて開催された。本稿では、日米大学の違いに着目し、国内大学の未来に迫る。
2月10日、明治大学国際教育研究所の開設記念国際シンポジウムが六本木、政策研究大学院大学にて開催された。本稿では、日米の留学交流の現状に加え、グローバル30、秋入学についての可能性を、同シンポジウムでのアラン・グッドマン博士の基調講演を元に紐解く。
米NASAは10日(現地時間)、国際宇宙ステーションから撮影したオーロラの映像を公開した。NASAのウェブサイトで再生できるほか、ダウンロードも可能だ。
2月3日国立オリンピック記念青少年総合センターにて文部科学省主催の「留学生交流総合推進会議」が行われた。留学生派遣は近年少し減っていたが、グローバル化の波もあり多少回復傾向にあるという。
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構は、3月20日に東京国際フォーラムで開催する「第12回自然科学研究機構シンポジウム 知的生命の可能性〜宇宙に仲間はいるのかIII〜」の学生先行申し込み受け付けを開始した。
TOMASは、小学生から高校生対象の「2012春 TOMASイングリッシュキャンプ」を3月29日からラディソンホテル成田にて開催する。同キャンプは、宿泊客の8割が外国人のホテルで行われるため、英語学習には最適な環境。少人クラスで朝から晩まで英語で生活する。