advertisement
advertisement
JAXA名誉教授・技術参与で、NPO法人「子ども・宇宙・未来の会」(KU-MA)会長で、小惑星探査機「はやぶさ」の広報を担当した的川泰宣(まとがわ やすのり)氏が3月1日、「はまぎん こども宇宙科学館」の新館長に就任する。
BEOは2月29日、「beo留学フェア」に参加する海外大学を発表した。同フェアは、海外6カ国から大学・大学院留学フェア、小学校・中学校・高校留学フェアの参加校を合わせて約60校が参加するイベント。3月29日に大阪で、31日に東京で開催する。
ベネッセは、同社が運営するBenesse教育研究開発センターサイトに「社会科学分野の大学生に関する調査」の報告書を公開した。調査は、国内の4年制大学16校の社会科学分野に所属する1年生と4年生の1,886人を対象に自記式調査法で実施。
「勉強が出来る子の育て方」の著者で教育コーチの江藤真規さんが代表を務める「マザーカレッジ」のマザーカレッジ・メンバーズ グランドオープニングイベントが3月9日(金)、港区六本木の国際文化会館で開催される。
EFは、スペイン語・中国語・ドイツ語・フランス語・イタリア語などを扱う現地校の留学説明会を行うと発表。5か国の現地校スタッフに直接質問ができる機会も設ける予定だという。
国立青少年教育振興機構では、3月25日に東京都港区で開催する「子どもの読書活動を考える国際シンポジウム〜アメリカ・フランス・ドイツの事例に学ぶ〜」の参加者を募集している。
消費者庁は2月28日、若者・高校生向け消費者教育副教材「もしあなたが消費者トラブルにあったら-消費者センスを高めよう!-」 をホームページに公開した。
科学技術振興機構(JST)は2月28日、3月24日から兵庫県で開催する「第1回 科学の甲子園全国大会」に参加する47都道府県の代表校および特別校1校について発表した。
リバネスは、小学生向け科学イベント「カンサイ・サイエンス・ヤード」を3月20日に大阪城スクエアにて開催する。サイエンスに興味を持つきっかけを作りたい小学生親子の参加者を募集する。
電通育英会は2月27日、京都大学高等教育研究開発推進センターと電通育英会が共催で実施した、全国調査「大学生のキャリア意識調査2010」の結果報告書を公開した。
野村総合研究所(NRI)では、中・高校生向けキャリア教育プログラムにの参加校を募集している。「NRIコンサル1日体感プログラム」、「チームビルディング研修」、「NRIシステムエンジニア体験プログラム」のほか、学校への出前授業も行っている。
文部科学省は、「平成23年度私立高等学校等授業料等の調査結果」についてホームページに公開している。同調査は、平成23年度の私立の幼稚園、小学校、中学校および高等学校(全日制)における入学時の初年度生徒等納付金の一人当たりの平均額(年額)をとりまとめたもの。
AIU米国高校生国際交流プログラムは2月24日、第19回AIU米国高校生国際交流プログラムの国内プログラムの参加者募集を開始した。今回の募集は、7月30日から8月11日に京都で開催される国内プログラムの参加者となっている。
慶應義塾大学 日吉キャンパスで開催された「ワークショップコレクション8 with モノづくり体感スタジアム」の、多くの来場者が行き交う廊下で「石巻日日こども新聞」が配布されていた。
「ワークショップコレクション8 with モノづくり体感スタジアム」では、約90のワークショップが開催され、小学生を中心とする子どもたちは興味のある学びに、次々と挑戦した。
子ども向けにさまざまなワークショップが準備された「ワークショップコレクション8 with モノづくり体感スタジアム」が2月25日(土)および26日(日)の2日間、神奈川県横浜市の慶應義塾大学 日吉キャンパスで開催された。