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城西国際大学福祉総合学部は、第2回「空とぶクジラ大賞 全国高等学校『絵本コンテスト』」を開催するため、作品を募集している。本コンテストは、高校生を対象に、絵本の新たな可能性を拓く作品を募集するもの。
ダイヤモンド社は、「行きたい学園祭ランキング2012」のアンケート調査結果を発表した。その結果、早稲田祭(早稲田大学)が、調査開始以来3年連続の1位となった。
国立青少年教育振興機構が行う「体験の風をおこそう」運動の一環として、10月27日にフォーラムと「秋のキッズフェスタ」を国立オリンピック記念青少年総合センターで開く。秋空の下、都会の森で親子一緒に楽しめる一日になりそうだ。
ソニーの体験型サイエンスミュージアム「ソニー・エクスプローラサイエンス」(東京都港区)では11月18日、小学3-5年生を対象に、「アニメーション・ワークショップ 〜環境問題を考えながら、映像の仕組みを体験しよう〜」を開催する。
東京都教育委員会は10月19日、2013年度公立学校教員採用候補者選考の結果を発表した。受験倍率は全体で5.7倍、うち小学校は4.1倍と過去5年間で最高の受験倍率となった。
首相官邸ホームページに山中教授のノーベル賞受賞を祝して「山中伸弥教授&iPS細胞」特集ページが掲載された。総理表敬の様子やiPS細胞の解説、日本科学未来館でのスペシャル企画などが紹介されている。
米国の経済誌フォーブスは、大学で専攻した学部別の失業率と卒業後の学部別平均年収から価値の低い学士号ワーストランキングを発表した。卒業後、キャリアの展望や収入が専攻した学部に大きく左右される米国において各学部はどのように評価されているのだろうか。
リクルートは、採用向け適性検査「SPI2」を約10年ぶりに改良し、2013年1月より「SPI3」の提供を開始する。若手社員の早期離職やメンタル不全といった、いわゆる「不適応」問題に悩む企業のニーズに対応して開発したという。
明光義塾を展開する明光ネットワークジャパンが運営し学童保育サービスを提供する明光キッズでは、2013年3月より、西武池袋線大泉学園駅エリア及び石神井公園駅エリアを中心に送迎サービスを提供する。
東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部では、日頃の教育・研究活動の成果を広く周知することを目的として、「農学部公開セミナー」を11月10日、東京大学弥生講堂で開催する。参加費無料、事前登録不要。
小田急電鉄は2013年3月、学童保育施設「小田急こどもみらいクラブsupported by ピグマキッズ」を、梅ヶ丘駅と千歳船橋駅の高架下スペースに新たに開設すると発表した。入会説明会は、10月27日に成城ホールにて開催する。
東京都立多摩図書館は、10月28日(日)に絵本の読み聞かせをテーマとした公開講座「こころの声で絵本を読んでみよう」を開催する。また、公開講座の前に「多摩図書館バックヤードツアー」を行う。参加費は無料で事前申込みが必要。
東京都教育委員会は、小学校教諭採用予定者を対象に、学校に採用される前に子どもとともに運動に親しむ機会を設定する取組「からだであそぼうウィーク」などを実施する。
子どもたちの教育格差解消を考える公開セミナーが、NPO法人夢職人によって11月3日開催される。大阪市や被災地で注目されている「学校外教育バウチャー」とはどのような仕組みなのか。仕掛け人でもある今井悠介氏を招いて講演やトークセッションを行う。
文部科学省は、いじめ問題に悩む子どもや保護者がいつでも相談できる「24時間いじめ相談ダイヤル」の広報を積極的に行ったところ、2012年7月の相談件数は2,941件で前年同月比2.5倍に上ることが同省の調べにより明らかになった。
都内の公立小学校で配布されたとされる「保護者間交流に関するお願い」。学校外での有志による保護者サークル等の開催について自粛を促すいわゆる「ママ友会禁止令」について、さまざまな意見が出されている。