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小学館は、「おはなし玉手箱 よみきかせキャラバン2014」を、埼玉・東京・神奈川の4会場で開催し、親子計200組400名を無料招待する。事前予約制で、各会場ごとに対象年齢あり。
オリエンタルランドグループは、東京ディズニーリゾートのキャストと交流し、夢の実現について考えるプログラム「夢・感動塾」を、夏休み期間中の計3回開催する。対象は全国の小学5・6年生。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、8月4日(月)~8日(金)の4泊5日で日本国内の高校生を対象に「サイエンスキャンプ2014 JAXA筑波宇宙センター 宇宙開発の最前線から学ぼう!」を開催する。
JASSOは5月14日、平成26年度「優秀学生顕彰」の募集を開始した。応募者の実績や将来性などの観点から入賞者を決定し、奨励金を贈る。前年度は、98人の応募者の中から49人が入賞した。
厚生労働省は5月14日、平成26年2月分の被保護者調査結果を公表した。生活保護の受給世帯は159万8,818世帯、受給者は216万6,381人で、過去最多だった前月から減少に転じた。受給が減ったのは、世帯数では10か月、人数では5か月ぶりとなる。
国立情報学研究所(NII)は5月30、31日、「NIIオープンハウス2014」を開催する。中高生や学生、一般に向けて、情報学に関するワークショップや基調講演、研究成果発表などを展開する。
国際宇宙ステーション(ISS)で日本人初の船長を務めた若田光一宇宙飛行士が5月14日、ロシアのソユーズ宇宙船で地球への帰還を果たした。若田宇宙飛行士は「やっぱり、地球はいい」とコメントし、元気な姿を見せた。
日中韓キャンパスアジア・プログラム「移動キャンパス」の日本学期(2学期)が5月12日、立命館大学でスタートした。3か国の学生が、共同で学習・生活しながら各国の言語や歴史、文化を学んでいく。関係が冷え込む中、アジア初の人材育成の試みとして注目されそうだ。
ドワンゴとKADOKAWAは14日、両社の完全親会社となる統合持株会社「株式会社KADOKAWA・DWANGO」を10月1日付で設立し、経営統合することで合意した。代表取締役社長には、佐藤辰男氏が就任する。
5月24日に「きりん座流星群」の出現が予想されており、日本では午後4時ごろに巨大を迎えるという。日没前の空が明るい時間帯だが、極大の時刻がずれこんだ場合などには、流星観測のチャンスがあるようだ。
法務省は5月12日、「平成26年度インターンシップ」の募集を開始した。対象は大学生および大学院生。実施期間は7月から9月で、募集人数も含め部署により異なる。応募締め切りは6月6日(金)。
ウルトラマンの世界を通して、現代科学を楽しく学ぶイベント「ウルトラマンで科学する!」が、7月23日から8月3日の期間、松坂屋上野店で開催される。小学生以下は無料。
東京都は5月12日、青少年健全育成審議会において、不健全な図書類についての答申を行い、メディアックス発行の雑誌「オール体験デラックスVol.1」と、KADOKAWA発行の書籍「TECHGIAN STYLE妹ぱらだいす!2」を不健全な図書類として指定することとなった。
東邦大学医学部と看護学部は、7月25日と26日に「小学生 夏の医学校」を開催する。人体の仕組みや病院の仕事に興味を持つ小学5・6年生を対象に、親子で医学を学ぶプログラムが用意されている。
野村総合研究所(NRI)は、大学生、留学生、高校生を対象にした「NRI学生小論文コンテスト2014」を開催するにあたり、世界の未来に向けて描く夢をテーマにした作品を募集する。募集期間は6月30日から9月5日まで。