全国で部活動イベントを企画・運営する「おもれい」は、定年退職した高校教員を対象に、おもれいの事業をサポートする「顧問アドバイザー」を募集する。定年後も高校生の部活動を応援したい人材を広く募集する。
27歳のときに執筆した「受験は要領」が大ベストセラーになり、緑鐵受験指導ゼミナールを創業。無名校から多くの生徒を、東大や難関大合格に導いてきた、精神科医の和田秀樹先生。進学校じゃなくても東大合格のチャンスは十分ある!とエールを送る和田先生直伝の秘訣とは?
来年小学校に入学するわが子のランドセルを予約・購入するための活動「ラン活」のスタートは年々早期化。土屋鞄・池田屋・神田屋・山本・フィットちゃん・生田など、人気のランドセルメーカーの2020年度入学用モデルの予約販売、展示会の日程も続々と発表されている。
日本私立学校振興・共済事業団は2019年3月27日、2018年度(平成30年度)私立高等学校入学志願動向を公表した。入学定員充足率は前年度より0.31ポイント減少。入学定員、志願者、受験者、合格者、入学者のいずれも前年度より減少している。
2019年4月1日に新元号が発表になり、1か月後の新天皇即位の5月1日に新元号の歴史が幕開けとなる。過去の元号から「何の漢字が使われるか?」という予想をすると面白い。戦国時代まで遡ってこれまでの元号の歴史を見てみよう。何度も使われている漢字も…
教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は、ベネッセグループの協力のもと2019年3月27日に「THE世界大学ランキング 日本版2019」を発表した。総合スコア82.0ポイントで京都大学が初の単独首位となった。2位は首位と0.1ポイント差で東京大学。
東京都は2019年3月26日、「東京都子供・子育て支援総合計画」実施状況等を発表した。2018年4月の保育サービス利用児童数は29万3,767人で、前年(2017年)より1万6,059人増加した。
2019年3月23日~24日、東京大学生産技術研究所付属千葉実験所で、「Japan Automotive AI Challnege 自動運転AIチャレンジ」が開催され、画像認識アルゴリズム精度競技「経済産業省主催AIエッジコンテスト」のランキング上位4チームが参加した。
2019年3月26日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、大学合格者高校ランキングを特集。東大・京大合格者の実名アンケートや国立後期速報なども公開している。
イーオンとKDDI、KDDIデジタルデザインは2019年3月25日、EdTechを推進する「イーオンデジタルプロジェクト AEON DX」を始動すると発表した。その第1弾として3月31日より、イーオン生徒向けの自宅学習サポートアプリ「イーオン・ネット・キャンパスアプリ」を提供する。
日本ユネスコ国内委員会は2019年3月22日、女子と女性の教育の推進に貢献した個人・団体またはNGOに与えられる「ユネスコ女子と女性の教育賞2019」の募集について発表した。申請用アカウントの申込締切は4月19日。応募締切は5月7日。
東京都教育委員会は2019年3月22日、「東京の先生になろう~漫画で分かる東京都公立学校教員の働き方改革~」を作成したことを発表した。東京都公立学校における働き方改革のおもな取組内容を漫画仕立てで紹介している。3月末から実施する教員採用説明会などで配布する。
日本私立学校振興・共済事業団は2019年3月20日、2018年度(平成30年度)の私立大学等経常費補助金交付状況を公表した。医学部医学科の不正入試問題を受け、東京医科大学が補助金不交付となったほか、日本大学などが減額された。
オバマ前大統領らとともに「ワシントンの美しい25人」に日本人で唯一選ばれ、全米最優秀女子高生を育てたボーク重子さんが、華々しい経歴の裏で学んだ、グローバル社会で活躍するために必要な「教養」とは何か。「リベラルアーツ力」について話を聞いた。
文部科学省は、廃校の発生数とその活用状況等を把握することを目的に「廃校施設等活用状況実態調査」を実施しており、2018年5月1日現在の状況を公表した。
コクヨハクとは、2019年で7回目を迎えるコクヨの情報発信型ステーショナリーショップ。今年のテーマは「コクヨランド~旅する遊園地~」、会話がはずむ限定アイテムの新着情報が届きました!