「ユネスコ女子と女性の教育賞」募集、公募アカウント申込締切は4/19

 日本ユネスコ国内委員会は2019年3月22日、女子と女性の教育の推進に貢献した個人・団体またはNGOに与えられる「ユネスコ女子と女性の教育賞2019」の募集について発表した。申請用アカウントの申込締切は4月19日。応募締切は5月7日。

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ユネスコ女子と女性の教育賞
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 日本ユネスコ国内委員会は2019年3月22日、女子と女性の教育の推進に貢献した個人・団体またはNGOに与えられる「ユネスコ女子と女性の教育賞2019」の募集について発表した。申請用アカウントの申込締切は4月19日。応募締切は5月7日。

 「ユネスコ女子と女性の教育賞」は、2015年10月の第197回ユネスコ執行委員会で創設が承認された、女子と女性の教育の推進に貢献した個人・団体またはNGOに与えられる賞。持続可能な開発目標(SDGs)の目標4「すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する」と、目標5「ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う」の2つの目標へも貢献する。中国政府の支援により、2016年から2020年まで毎年2件の受賞者に各5万USドルが贈られ、2019年の授賞式は10月にフランス・パリで行われる予定。

 選考の流れは、ユネスコ加盟国またはユネスコと公的な協力関係にあるNGOが、各国国内委員会との協議により、推薦案件(それぞれ最大3件)をユネスコ事務局長に提出。その後、ユネスコが選んだ5名から成る審査会が審査を行い、ユネスコ事務局長が受賞を決定する。

 応募資格は、女子と女性の教育の支援や推進のために優れたイノベーションや重要な貢献を行っていること。応募希望者はまず、「ユネスコ女子と女性の教育賞」Webサイトをよく読み、日本ユネスコ国内委員会事務局宛にメールで申請用アカウントを申し込むこと。その際、メールのタイトルは「【個人名、団体名またはNGO名】ユネスコ女子と女性の教育賞」とすること。申請用アカウントの申込締切は4月19日。応募締切は5月7日。そのほか、詳細の確認はWebサイトにて行える。
《桑田あや》

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