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京都大学は2023年6月26日、公開講座「京都大学データサイエンス講座」の受講生募集について発表した。「文系のための統計入門講座」など全5講座がオンラインで受講できる。受講料は1万5,800円~3万4,800円(税込)。学割あり。
イギリスの高等教育専門誌「THE Times Higher Education(THE)」は2023年6月22日(現地時間)、アジア大学ランキング2023(Asia University Rankings 2023)を発表した。日本の大学は「東京大学」8位、「京都大学」18位で、トップ100に6大学が入った。
明治大学文学部は、高校生と社会人を対象とした「第15回読書感想文コンクール」を開催する。優秀賞100名の感想文は作品集として単行本化され、受賞者ならびに全国の高等学校や図書館に寄贈される。2023年7月3日から31日まで、「読書感想文」をオンラインで募集する。
サインウェーブは2023年7月18日、学習塾を対象に「東京都中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)」対策の無料オンラインセミナーを開催する。5月につづき2度目の開催となる。
産経新聞社などが主催する「第14回 創作漢字コンテスト」は2023年9月8日まで、100年後まで残るような世相や生活、夢を反映した「漢字一字」を募集する。12月下旬に産経新聞上で、入賞作品を発表。
学術出版社「Springer Nature」は2023年6月15日、質の高い自然科学と健康科学の世界研究機関の分析「Nature Index Annual Tables」の2023年版を発表した。自然科学は中国が首位に浮上、新設された健康科学では米国が首位を獲得した。
明治大学リバティアカデミーと同大学人文科学研究所は2023年7月29日、おもに高校生を対象に公開講座「難民キャンプとつながる協働的な学び―偏見を超えた新たなパートナーシップ構築」をオンライン開催する。一般の人も受講可。受講無料。事前予約制、先着480名。
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は2023年7月31日まで、アメリカの大学で日本語を教えながら、英語力と外国語を教えるスキルを高める「2024年度フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム」の奨学生を募集する。
「ちいかわ ステーショナリートータル第7弾」が6月中旬より順次発売!「コミックシーン」をテーマにしたグッズが多数ラインナップしています。
アゴス・ジャパンは2023年7月8日、MBAトップスクールの入学審査動向を解説するオンライン特別セミナー「Top MBA入学審査最新動向解説セミナー -最新情報を基に2024年MBA留学を目指す方へのアドバイス!-」を開催する。参加無料。事前申込制。
京都橘大学は2023年6月12日、情報通信技術の専門性と実践・活用能力を兼ね備えた高度な人材を養成するため、2024年4月に大学院「情報学研究科(仮称)」を開設予定であることを発表した。設置認可申請中。入学定員は10人、入試詳細は9月上旬公開予定。
日本英語検定協会は2023年度に限り、英検の各方式(英検(従来型)、英検S-CBT、英検S-Interview)の実施級で正規検定料から一律100円の値引きを実施。キャンペーン価格とともにあらためて試験日程を紹介する。
スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)、オランダ・デルフト工科大学などからなる研究チームが、ChatGPTと人が共同で設計開発したというトマト収穫ロボットを開発しました。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「電子辞書」を発表した。
仙台市は東北6県在住の16歳以上の者を対象に、グローバルに活躍するスタートアップ人材を育成する「仙台グローバルスタートアップ・キャンパス」の参加者を募集する。参加費無料。募集人数は約100名、2023年6月23日まで受け付ける。
サインウェーブは2023年6月5日、社会人・大学生向け英語学習アプリELST Biz(イー・エル・エス・ティー・ビズ)のリリースを発表した。旺文社の人気教材「TOEIC L&Rテスト目標スコア奪取シリーズ」を収録。企業・学校を対象に提供する。