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マツダは、東日本大震災で被災した中学生および高校生10名のフランスでのホームステイを今年も支援する。この支援は、東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト「サポート・アワー・キッズ」の趣旨に基づき、同プロジェクト実行委員会を通じて行われる。
東京都と東京私学財団は5月26日、私立高等学校などの授業料負担軽減制度申請受付に関する情報を都ホームページに掲載した。制度の対象は東京都内の高校生と保護者で、住民税の額により減税額が異なる。
昭和シェル石油は、次世代育成と環境に関わる社会貢献活動として、第11回昭和シェル石油環境フォトコンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」を実施する。今回より、一般部門を廃止し、対象を小学校~高等学校・高等専門学校に限定。応募期間は7月1日から9月30日まで。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第56弾では、エントリーシートの提出について聞いた。
ぺんてるは、不思議なほど芯が折れないシャープペンシル「オレンズ」の新ラインナップ、ラバーグリップ付きタイプを8月11日より発売する。芯が折れないことに加え、グリップが付いたことでより安定したブレない書き心地を実現した。
紙を綴じるもので最近なにかと話題のステープラー(ホッチキス)。ところが、同じ機能でも「クリップ」が話題になることは、ほとんどありませんよね。そこで、今回はゼムクリップを代表例に、さまざまなクリップの進化を紹介したいと思います。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、「高校生VS現役大学生」座談会の様子をWeb公開した。受験を突破した秘訣を現役大学生から聞くことで、少しでも不安を解消してもらおうというもの。勉強と部活の両立方法、ストレス解消法など受験を乗り切る方法を伝授した。
国立情報学研究所を一般公開する「オープンハウス2015」が6月12日と13日に開催される。12日は基調講演や研究発表、13日は子ども向けワークショップが行われる。参加無料で、事前申込みが必要。
文部科学省は5月26日、海外在留の日本人児童・生徒の義務教育教科書無償給与について、通知を行った。在外教育施設で使用するのは、国内でもっとも需要数の多い教科書となっていたが、各学校で使用する教科書が決定できるようになった。
日本経済新聞社は25日、新しい挑戦をするビジネスパーソンや学生に向けたプロジェクト「STARTUP X」を開始。初回は米Boxのアーロン・レヴィCEOのトークイベントを開催。気鋭の起業家の肉声を届ける。
東京都多摩消費生活センターでは7月22日から8月7日まで、小学生の親子対象の「親子夏休み講座」を開催。消費生活に関わる講義や実験実習・調理実習など、10講座が行われる。参加費は無料、申込みの締切は7月10日まで。
国立科学博物館は、5月26日から豪雨・暴風疑似体験学習アトラクション「HERASEON(ヘラセオン)」の公開展示を再スタートした。モニター画面を通して、豪雨や暴風の危険性を体感することができる。公開は、2016年3月31日までの予定となっている。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第55弾では、転勤について聞いた。
アイデムは、小・中・高校生を対象に「身の回りで働く大人の姿」をテーマとした写真作品を募集するコンテスト、「はたらくすがた」を開催する。作品募集は9月14日まで。今回より、高等学校文化連盟全国写真専門部が後援に加わり、同組織からの賞も新設される。
就活中の学生の半数以上が、授業の出席に影響を受けていることが5月25日、キャリアパートナーズの調査結果から明らかになった。4月16~30日の間、就職活動のため授業に出席できなかった日が「5日以上」とした学生も1割いた。
前作「パノラマせかいりょこう」からちょっと成長した主人公たちと世界を見てまわる、全長2メートルの“しかけ絵本”。前作の発売から5年以上の時を経て、待望の第2弾「パノラマせかいのおしごと」(作:てづかあけみ)が登場した。