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前作「パノラマせかいりょこう」からちょっと成長した主人公たちと世界を見てまわる、全長2メートルの“しかけ絵本”。前作の発売から5年以上の時を経て、待望の第2弾「パノラマせかいのおしごと」(作:てづかあけみ)が登場した。
「メガ恐竜展2015」が、7月18日~8月30日に幕張メッセで開催される。迫力ある展示物の中には、トゥリアサウルスの復元骨格など、日本で初めて公開される展示もあるという。入場料は大人2,000円(前売券1,600円)、子ども1,000円(前売券800円)。
1975年に登場して以来、愛され続けるキャンパスノート。発売40周年にあたる今年は「HAPPY Campus YEAR!」と銘打ったイベントやキャンペーンの数々を1年間にわたって行っている。そのひとつが、学校や塾限定のオリジナルキャンパスを作れるものだ。
就職活動シーズンとなり、街には就職活動中の学生たちが目立つ。リーマン・ショック前の水準まで回復した“売り手市場”とはいえ、「何を基準に企業を選ぶか」、「能力・スキルを活かせるか」などの不安を抱える学生も多いだろう。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第54弾では、エントリーシートの完成度について聞いた。
コクヨS&Tは、園児とママの情報誌「あんふぁん」を発行するサンケイリビング新聞社と共同開発した「あんふぁんランドセル2016年モデル」を発売。情報誌「あんふぁん」を通じ、ママたちの声を集め、業界最大級の収容力はそのまま生かしながら、新商品を開発した。
栄光ゼミナールは6~7月、理科実験教室「メダカ博士になろう」を開催する。対象は、小学1~3年生。メダカの生態や育て方を学び、観察スケッチなどに挑戦。教室終了後には、卵を持ち帰って観察し、夏休みの自由研究として活用することもできる。
明治大学と京都大学iPS細胞研究所は7月26日、「iPS細胞と医農工連携:あたらしい医療を考える」と題したシンポジウムを共催する。ノーベル生理学・医学賞を受賞した同研究所の山中伸弥教授らが登壇する。入場無料。6月15日から申込受付を開始する。
オリエンタルランドグループは、東京ディズニーリゾートのキャストと交流するプログラム「夢・感動塾」を8月8日と22日に開催する。今回は衣装制作者とショー出演者によるプログラムを実施。対象は全国の小学5・6年生。
「まなび、はたらきに小さな発見」をコンセプトに、コクヨS&Tはオウンドメディアとして文具・雑貨・家具情報を配信するニュースサイト「inspi(インスピ)」をオープンした。編集長の伊藤裕美氏に、同サイト立ち上げの経緯や目的を聞いた。
文部科学省は5月22日、「学校事故対応に関する調査研究」調査報告書を公表した。事件・事故災害が発生した場面は、「部活動」が33.9%と最多、ついで「授業中」21.7%だった。小学生は「授業中」と「休憩時間」が多く、中高生になると「部活動」が急増する傾向にあった。
文部科学省は5月22日、トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム(高校生コース)第1期生の選考結果を発表した。514人の申請があり、303人が合格。合格者のうち女子が218人と7割以上を占めた。
大阪府では8月から9月にかけて、大学生・大学院生を対象としたインターンシップを実施。実施期間は2週間、総務部、教育委員会事務局などで計121人を受け入れる。希望者は、所属する大学を通じて申し込む。
MM総研は5月21日、2014年度の国内タブレット端末出荷概況について調査結果を発表した。出荷台数は、前年度比24.2%増の929万台。メーカー別の出荷台数・シェアでは、Appleが5年連続の1位を獲得した。
日本英語検定協会が主催する「大使館・公的機関留学フェアin京都2015」が7月5日に京都で開催される。東進ハイスクール講師の安河内哲也氏の講演や参加国の留学セミナー、個別相談、資料配布などを行う。参加無料で入退出自由。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成27年度のインターンシップ研修生の募集を開始した。学校単位での受付となり、6月1日(月)まで応募を受け付けている。6月上中旬を目途に選考し採用者を決定、7月以降担当機関にて順次受け入れる。