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文部科学省は、海外留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」の推進のため、TBSテレビ日曜劇場「天皇の料理番」とタイアップ企画を実施する。ポスターやチラシの作成・配布や、ドラマの出演者が参加するイベントが開催される予定だという。
学校や高等教育機関など教育の情報化をコーディネートできる人材を認定する「教育情報化コーディネータ検定試験」が6月14日(3級)と10月4日(2級)、教育の情報化において実務的な役割を担う「ICT支援員能力検定試験」が6月14日に実施される。
東京都教育委員会は、「高校生留学フェア」を4月26日に東京都教職員研修センター、29日に東京都立多摩社会教育会館で開催する。海外留学にチャレンジする高校生を支援するため、留学に関する幅広い情報を提供する。
4月8日、草月会館にてアジア女子大学によるファンドレイジングイベントが開催された。同大学は三井物産、東芝、日立製作所、三菱商事、電通、ユニクロほか日本企業が支援を行う、バングラデシュ・チッタゴンに所在するリベラルアーツ教育機関。
文部科学省は4月7日、県の関係者らに向けて、平成28年度使用教科書の採択についての通知を行った。平成26年度の教科書採択の状況調査結果もまとめており、7割の教育委員会が採択理由を非公表とするなど、情報公開が不十分であることがわかった。
マイナビは、高校生向けのビジネスコンテスト「キャリア甲子園2015」を開催する。高校生同士でチームを組み、オリジナルビジネスの企画書を提出するほか、専用の無料講座を受講することができるイベントだ。
九州大学は5月24日と31日、「世界一大きな授業@九州大学」を開催する。2日間で、世界の教育の現状について知るためのクイズなど7種類のアクティビティが実施される。事前申込制で、参加費は無料。
ゴーリストが運営する人材業界に特化したWebサイト「HRog(フロッグ)」は4月10日、「新卒の業種別求人件数ランキング」を発表した。2016年新卒採用の求人件数が多い業種は、1位「ソフトウェア・情報処理」、2位「建設・住宅」、3位「医療関連」であった。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第35弾では、集団面接と個人面接の違いについて聞いた。
九州大学は、伊都キャンパスの施設の名称について、広く一般から募集している。「理学系地区講義棟・生活支援施設」と「センターゾーン福利厚生施設」の2施設。募集期間は6月7日まで。命名理由を添えて、FAXかメールで応募する。
子ども・孫の教育資金目標金額は、300~500万円未満がもっとも多いことが、日本生命保険相互会社の「教育資金の準備」についてのアンケートから明らかになった。7割以上が小学校入学前に準備を開始しており、準備方法では「預貯金」「学資保険・こども保険」が多い。
ヤマハミュージックジャパンでは、中学校・高等学校の吹奏楽部・マーチングバンド部・オーケストラ部(弦楽合奏部)を対象とした「ヤマハ新入部員募集コンテスト2015」を開催している。新入部員を多く増やした学校や、部員募集活動の優れたアイデアを募集している。
政府の平成27(2015)年度予算が4月9日に成立し、一般会計予算(当初予算)は総額96兆3,419億5,097万円となった。子育て支援では、児童手当の対象児童1人につき3,000円を支給する臨時特例措置や、低所得世帯に対する幼稚園の保護者負担軽減などが盛り込まれた。
東京商工リサーチは4月8日、「2014年全国社長 出身地・出身校調査」の結果を発表した。社長の出身地は「東京都」が最多の7万4,867人。出身校は、「日本大学」が5年連続のトップとなった。
子どもたちが新しい教科書を手に、期待に胸をふくらませる時期となった。そして本日4月10日は「教科書の日」。「良(4)い図(10)書」の意味を込め、教科書協会が中心となって2010年に制定した。
首都圏中学受験ネットは、Webサイト上で「2015~2016年度 合格は塾選びで決まる」の公開を始めた。最新のデータにもとづき、中学受験や高校受験に対応する塾を路線別や駅名にまとめ、首都圏の数多い塾選びのガイドとして利用できそうだ。