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凸版印刷は6月7日、東京学芸大学と企業参加型の教育支援プログラムの共同研究における契約を締結したと発表。6月中旬より本格的な共同研究をスタートする。
公益財団法人加藤山崎教育基金では、全国の国公立の幼稚園から高等学校を対象とした「第5回(平成23年度)教育現場支援プロジェクト」の募集を行っている。
津田塾大学では、「2011年度第12回高校生エッセー・コンテスト」を開催する。募集期間は8月1日からで日本語と英語のいずれでも応募可能。
文部科学省は6月1日、平成22年度「学校図書館の現状に関する調査」の結果について発表した。
住友生命は6月1日、「第35回 こども絵画コンクール」の開催について発表。今回は東日本大震災の被災地域の子どもたちを受賞対象とした特別賞「ボクの、ワタシの、未来賞」を新設する。
キヤノンマーケティングジャパンでは、親子で参加できる夏休み期間限定イベント「キヤノンキッズパーク 2011〜夏休みは親子でENJOY! PHOTO&MOVIE〜」を、7月21日から8月31日まで東京・名古屋・大阪の4会場で開催する。
今年で16回目を迎える、未来の教育を考える教育関係者向けセミナー&展示会「New Education Expo 2011(NEE2011)」が、東京ファッションタウンビルで6月2日に開幕した。
千葉県教育委員会は6月1日、ホームページに「平成23年度中学生の一日高校体験入学実施予定一覧」を公開した。
文部科学省は、「言語活動の充実に関する指導事例集(中学校版)」をホームページ上で公開している。
東京都教育庁は5月31日、「平成23年4月の学校非公式サイト等の監視結果」について発表した。検出された不適切な書き込みの件数は1,321件となっている。
あしなが育英会は5月31日、東日本大地震・津波で保護者が死亡・行方不明の子どもの数が1,101人となったことをホームページ上で発表した。
文部科学省は5月31日、「教育の情報化における教育CIOとICT支援員の役割」研究発表会の開催について発表した。
グローバックスは5月30日、同社が運営するロボットの情報発信基地「ROBOBASE(ロボベース)」のリニューアルオープンについて発表した。
平成基礎科学財団では、高校生と大学生を対象とした「楽しむ科学教室」を7月9日に、東京大学・小柴ホールにて開催する。今回のテーマは、「脳をめぐる7つの謎」。
日本学生支援機構(JASSO)は5月30日、児童養護施設入所者など、親権者等の支援が期待できない未成年者への奨学金の貸与について発表した。
京王電鉄では、7月25日~8月24日の夏休み期間中に、小学生とその保護者を対象として、「京王キッズおしごと隊~ぼくの、わたしのお仕事体験~」を実施する。