千葉県は2月9日、平成24年度の県内の公立高等学校の前期選抜、特別入学者選抜などの入学志願者数をまとめた資料をホームページに公開した。
東京都教育庁は2月8日、「平成24年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査願書受付2日目締切状況)を発表した。全日制の全体では、175校29,373人の募集に対し、44,913人の応募があり、応募倍率は1.53倍(昨年1.52倍)となった。
兵庫県教育委員会は2月7日、平成24年度兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況(確定)をホームページに公開した。推薦入学の志願者は5,813名で倍率は1.40倍、特色選抜の志願者は2,424人で倍率は1.54倍となった。
神奈川県は2月7日、「平成24年度神奈川県公立高等学校一般募集後期選抜、特別募集及び中途退学者募集志願者数集計結果の概要」をホームページに公開。全日制では、22,019人の募集に対し志願者数が31,739人で、倍率は1.44倍となった。
進学塾の四谷大塚は2月7日、2012年の中学入試合格者速報をホームページに公開した。
東京都教育庁は2月7日、「平成24年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査願書受付1日目締切状況)を発表した。
河合塾が運営する大学入試情報サイトの「Kei-Net」は2月6日、国公立大学の出願状況をまとめた集計データを掲載した。同資料では、国公立大学の2月6日現在の出願状況を、全体、地区別、難関10大学、学部系統別に、それぞれの試験日程ごとにまとめている。
福岡県は2月7日、平成24年度の公立高等学校推薦入学の志願状況をまとめホームページに公表した。92校(57学科21コース6系)601学級の募集人員4,675人程度に対し、志願者数は6,448人となり、平均倍率は1.38倍となっている。
神奈川県は2月6日、平成24年度の私立高等学校の一般入試の志願状況(2月3日15時現在)についてまとめた資料をホームページに公開した。
浜学園では、灘中や洛南中など関西の最難関中学を志望する小学生の保護者を対象とした「'12年春実施 男子最難関中入試結果報告会」を3月18日に実施する。
独立行政法人 大学入試センターは2月3日、「地理歴史」および「公民」の問題冊子の配付ミス等を検証し、再発防止策を検討するための検証委員会を設置した。
進学塾の四谷大塚は、2月3日に実施された中学入試から、慶應義塾中等部、筑波大学附属駒場中学校の問題および解答速報をホームページに公開した。
進学塾のサピックス小学部(SAPIX)は、男子校・女子校・共学校別にサピックス生の合格者数速報を更新している。2月3日合格発表校から、午後5時現在の合格者数の一部を紹介する。
東京都教育委員会は2月3日、同日実施された平成24年度の東京都立中等教育学校および東京都立中学校の受検状況について発表した。受検倍率は6.76倍となり、昨年度の7.14倍より下降した。
日能研は2月3日、ホームページの合格実績ページを更新し、本日合格発表の行われた開成中学校、麻布中学校、栄光学園中学校、聖光学院中学校などの合格者数の掲載を開始した。
東京都生活文化局は2月2日、平成24年度都内私立中学校の第2次募集の状況について発表。東京私立中学高等学校協会のとりまとめによると、33の募集学校のうち、男子校が2校、女子校19校、男女校12校だという。